SHIFT AI、中高生向けAI学習教材を刷新 9月1日提供開始へ
生成AI学習コミュニティ「SHIFT AI」を運営する株式会社SHIFT AIは、中高生向けAI活用学習プログラム「SHIFT AI Junior」の教材を大幅にアップデートし、2026年9月1日より提供を開始します。
今回のアップデートでは、生成AIを活用した定期テスト対策や自分専用の学習Bot作成、画像・動画・ゲーム制作などを学べる実践的な新教材が追加されます。
教材アップデートの背景
教育現場においてAIの特性やリスクを理解し正しく使いこなす力が求められる中、「SHIFT AI Junior」では情報モラルと実践的スキルの習得を支援する教材を提供してきました。今回の改訂は、中高生の自立学習の加速とクリエイティブスキルの習得支援を目的として実施されます。

新カリキュラムの主なポイント
ChatGPT、Gemini、NotebookLMなどのAIツールを活用し、自立学習や創作活動に直結するカリキュラムが拡充されます。
- 定期テスト勉強法&科目別独学法(中学生・高校生対象)
英語、数学、国語、理科、社会の主要5教科を対象に、5〜10分程度で学べる短時間教材「超速シリーズ」を導入。AIを活用した学習法や計画立案、振り返り手法を学びます。
- AIでつくる「自分専用の学習Bot・弱点克服Bot」
NotebookLMなどを使い、個人の理解度やテスト範囲、教科書に合わせた「家庭教師Bot」や「確認テスト自動生成Bot」の作成方法を学び、苦手分野の繰り返し学習を支援します。
- クリエイティブ&最先端AI体験
画像、動画、ゲームなどの生成AIを用いた制作を体験し、短時間での成果物作成から応用作品の制作までを網羅します。

「SHIFT AI Junior」は、文部科学省の「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン」の趣旨を踏まえ、AIの適切な扱い方や著作権、倫理などの情報モラルを学ぶ中高生向けプログラムです。
同社は今後、全国の中学校・高校や教育機関との連携を強化し、日常の学習や進路選択、部活動など多様な場面でAIを活用できる生徒の育成を通じて、AI活用加速と教育改革への貢献を目指すとしています。
株式会社SHIFT AI 会社概要

- 所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア
- 代表者:代表取締役 木内翔大
- 設立年月:2022年3月18日
- 資本金:8,300万円(資本準備金含む)
- 事業内容:コンサルティング、コミュニティ運営、YouTubeチャンネル運営、スクール運営
- 補足:同社が運営する「SHIFT AI」は、GMOリサーチ&AI株式会社の調査(2025年2月時点、ビジネス目的の講義を提供する企業運営コミュニティが対象)において累計登録者数で利用者数No.1とされています。
本記事は株式会社SHIFT AIの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



