フラクタルワークアウト、健康経営フィードバックシートの改善支援を開始
フラクタルワークアウト株式会社は、健康経営度調査などのフィードバックシートを保有する企業を対象とした「フィードバックシート改善支援」の提供を開始しました。前年度の評価結果や業種平均との差、施策の実施状況などを整理し、企業ごとに次年度の優先課題やKPI、具体的な施策の設計を行います。

評価結果の分析から次年度の施策設計までを支援

健康経営度調査に回答した大規模法人や、中小規模法人部門でブライト500へ申請した法人などには、自社の取り組み状況を分析したフィードバックシートや評価結果が提供されます。しかし企業においては、順位の確認にとどまり低評価項目の原因分析ができていないことや、健康課題と施策・目標の連動不足、次年度申請の直前まで改善に着手できないといった課題が生じることがあります。
今回開始された支援では、単に評価点を上げることだけを目的とせず、企業の健康課題と既存施策を踏まえた実行可能な改善計画を作成します。なお、本支援は次年度の評価向上や上位認定、健康経営優良法人認定の取得を保証するものではありません。

5つの視点による多角的な分析と施策化
本支援では、フィードバックシートを以下の5つの視点から分析します。

- 総合評価と相対的な位置(順位や業種平均の確認による現在地の整理)
- 項目別の強み・弱み(経営理念や組織体制、施策実行、評価・改善などの領域別に分類)
- 施策の実施状況(健康教育、運動、食生活、メンタルヘルスなどの対象者や参加・継続状況)
- 健康課題との一貫性(健診やストレスチェック等の組織課題と目標・施策の一致確認)
- 評価・改善の仕組み(参加率や健康関連指標などを翌年度へ反映できる運用の確認)
分析後は、取り組みの継続、実施方法や対象者の見直し、新規施策の導入、記録・評価方法の改善、中長期対応に分類し、実施時期や担当部署、評価指標などを設定して具体的な施策へ落とし込みます。


年間を通じた計画推進と継続的な効果確認

改善施策は申請直前だけでなく、年間を通じて段階的に進められます。評価結果の分析から優先課題の決定、KPIと実施計画の作成、施策の実行、中間評価と改善を経て、次年度の申請回答や保存資料への反映までを一貫して支援します。
また、必要に応じて同社の法人向け健康支援サービス「BODY PALETTE」などを活用し、組織や集団単位での健康傾向を継続的に確認します。なお、同サービスは個人の医学的診断や疾病リスク判定、健診データの直接管理を行うものではありません。
提供形式はオンラインおよびオンサイトで実施され、費用は企業規模や分析資料、施策内容、支援期間に応じた個別見積もりとなっています。
支援を提供するフラクタルワークアウト株式会社の概要は以下の通りです。
- 所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
- 代表者:代表取締役 高瀬雅弘
- 設立:2020年4月1日
- 資本金:5,000万円
- 事業内容:法人向け健康支援・健康経営支援、「BODY PALETTE」の提供、メディカルフィットネス・パーソナルトレーニングジム・パーソナルピラティスの運営
本記事はフラクタルワークアウト株式会社の発表をもとに作成しています。
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