エール管弦楽団が2027年3月に公演開催へ 相武紗季が語りで出演
ゆうる合同会社は、2027年3月28日に第一生命ホールにて、エール管弦楽団 第11回演奏会「Dream Share Concerto 2027 スーパーキッズの夢 みんなでつなごう」を開催する。

本公演では、俳優の相武 紗季がリムスキー=コルサコフ作曲の交響組曲《シェヘラザード》作品35に「語り」として出演する。プロオーケストラであるエール管弦楽団の演奏に、相武 紗季の語りと東京都市大学の阪口 紗季研究室による影の表現を融合させた舞台作品が上演される予定だ。
語りと影演出が融合する交響組曲
『千夜一夜物語』に着想を得た交響組曲《シェヘラザード》作品35において、相武 紗季による語りが加わる。舞台演出には、影を空間デザインに利活用する研究に取り組む東京都市大学デザイン・データ科学部の阪口 紗季研究室が参加する。音楽、言葉、光と影をつなげ、観客を作品の世界へ導く劇場型のオーケストラ体験を目指している。

相武 紗季は「子どもたちがプロのオーケストラと一緒に夢に挑戦する公演でもあるので、ご家族で楽しんでいただける時間になれば嬉しいです」とコメントを寄せている。

公演のもう一つの柱として、オーディションで選ばれた子どもたちとプロオーケストラの共演が予定されている。選出された子どもたちは第一生命ホールのステージに立ち、ソリストとしてエール管弦楽団と共演する。

同楽団では演奏技術のみならず、音楽を楽しむ気持ちや伝えたい想い、個性を重視しており、本番では出演する子どもたちを個別に紹介するVTRの制作も予定している。なお、出演ソリストおよび演奏曲は2026年12月に決定する予定だ。

多様な分野との協働を重ねるエール管弦楽団

エール管弦楽団は、音楽と多様な分野をつなぐ舞台を手がけてきた。これまでに早稲田大学ビジネススクールの川上智子教授のゼミとの共同プロジェクトとして、デジタルアーティストの長谷川章による「デジタル掛け軸」とベートーヴェン《第九》を融合させたほか、ソニーの技術「モーションソニック」を用いた《空手カルメン協奏曲》や、AI作曲家AIVAによる新曲の世界初演などを実施した。

また、サントリーホールでの公演や、鹿児島公演における歌手AIと地元中高生100人による合唱団との《アルデバラン》共演、東京オペラシティでのコシノジュンコプロデュースによるジョン・健・ヌッツォらとの共演などの実績を持つ。
公演概要

- 公演名:エール管弦楽団 第11回演奏会 「Dream Share Concerto 2027」スーパーキッズの夢 みんなでつなごう
- 日時:2027年3月28日(日)開場 13:30 / 開演 14:00
- 会場:第一生命ホール(東京・晴海)
- 出演:鯵坂 圭司(音楽監督・指揮)/ 橋森 ゆう希(コンサートミストレス)/ エール管弦楽団 / 相武 紗季(語り)/ オーディションにより選出された子どもソリスト ほか
- 演出:中澤 浩
- 影演出:阪口紗季研究室(東京都市大学)
- プログラム:リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェヘラザード》作品35、子どもソリストによる協奏曲 ほか
- チケット:全席指定 S席 10,000円 / A席 8,000円 / 小人(4歳以上12歳以下)各半額
- チケットの取り扱い:チケットぴあ(予定)
- 主催:ゆうる合同会社
※曲目・曲順・出演者等は、やむを得ない事情により変更となる場合がある。

本記事はゆうる合同会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



