Okta JapanがCLACKへリユースPC33台を寄贈 3回目の実施
認定NPO法人CLACKは、Okta Japan株式会社よりリユースPC33台の寄贈を受けた。同社からのPC寄贈は今回で3回目となる。譲り受けた再生PCは、CLACKが運営する完全無料のデジタル教育・キャリア教育プログラムとともに、経済的等の困難を抱える高校生に届けられる。
困難を抱える高校生へ教育プログラムとともに提供
寄贈された再生PCは、プログラム参加期間中だけでなく、修了後も継続して学び続けられる環境の構築につなげられ、高校生の「自走力」の向上をサポートするとしている。CLACKでは、経済的等の困難を抱える高校生を対象に、完全無料のデジタル教育やキャリア教育プログラムを実施している。


中高生の自走を支援するPass the Batonプロジェクト
CLACKは2021年6月より、プロジェクト「Pass the Baton(パス・ザ・バトン)」を展開している。同プロジェクトは、企業から譲り受けたリユースPCを、完全無料のデジタル教育・キャリア教育とともに困難を抱える中高生へ届けることで、”自走力”の向上を支援する取り組みである。
提供されるリユースPCは、情報漏洩を防ぐデータ消去が施されたうえで、クリーニングやOSの再インストールをおこなって中高生のもとへ届けられている。詳細情報は「Pass the Baton(パス・ザ・バトン)」の公式ページ(https://passthebaton.clack.ne.jp/ )で案内されている。
両団体の概要とこれまでの実績
Okta Japan株式会社は、東京都に拠点を置き代表取締役社長を渡邉崇が務める、米国Okta, Inc.の日本法人である。アイデンティティ管理サービスを提供し、AI、マシン、人間のアイデンティティを保護することで、誰もがあらゆるテクノロジーを安全かつ自由に利用できる環境を目指している。
認定NPO法人CLACKは、「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」をビジョンに掲げ、大阪・東京を拠点に世代を超えた貧困連鎖の解消を目指している。無償のデジタル教育やキャリア教育、居場所の提供などを通じ、中高生の自走に向けた伴走支援を行っている。
CLACKの主な事業・プロジェクトと実績は以下の通りである。
- 企業の使用済みPCが中高生の”自走”に繋がる「Pass the Baton(パスザバトン)」
- デジタル教育とキャリア教育を行うプログラム「Tech Runway」
- デジタルを活用した中高生の秘密基地「テクリエさぎのみや」
- 企業から寄贈されたPCは1,900台を突破
- プログラミング体験会には2,100名以上が参加
- 3ヶ月以上の継続的なデジタル教育・キャリア教育プログラムには600名以上の高校生が参加
本記事は認定NPO法人CLACKの発表をもとに作成。
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