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SoilとMUFG、助成プログラム第3回の募集を2026年11月2日開始へ

公益財団法人Soilは、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)との共同プロジェクトとして、社会課題解決に向けた助成プログラム「SoilxMUFG」の第3回募集を2026年11月2日より開始します。

本プログラムは社会的意義のある活動に取り組む団体や個人を対象としており、1団体あたり最大300万円、総額3,000万円の資金助成を通じて活動の発展を支援します。2024年の開始以来、両者の連携のもとで社会課題解決に挑む団体への継続的な支援が行われています。

プログラムでは、10団体に対して1団体あたり最大300万円を提供し、総額3000万円の助成を実施します。助成金には、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループからの寄付金2000万円を含む資金が充てられます。

助成対象は、すでに活動を行っており、今後の事業拡大を目指す団体や個人です。法人格の有無は問われず、以下の5つの領域で活動していることが条件となります。

  1. 次世代育成・子ども支援
  2. 環境保全
  3. 金融経済教育
  4. 文化の保全と伝承
  5. 災害等・その他支援

審査プロセスと協業の機会

応募者に対しては、各領域で活躍する審査員による審査が行われます。審査は、書類審査、通過者への面談審査、ピッチ形式による最終審査会の3段階で構成されています。

また、助成金の採否にかかわらず、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループとの協業の可能性がある点も本プログラムの特徴とされています。

過去の実績と関係者のコメント

本プログラムは2024年より実施されており、これまでに計15団体を支援してきました。第1回採択団体である一般社団法人Kids Code Clubの代表理事を務める石川麻衣子氏は、「一般的な助成金では対象になりにくい組織基盤の整備にも、柔軟に資金を活用できたことは、私たちにとって非常に大きな価値がありました」と振り返っています。

公益財団法人Soil代表理事の久田哲史氏は、継続的な支援への感謝を述べるとともに、企業価値の最大化ではなく社会課題解決を目的とするチームや個人を指す「非営利スタートアップ」の挑戦を、資金面にとどまらず後押ししていく意義を示しています。また、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループも、社会課題解決の輪が広がることを期待し、より良い未来を目指す挑戦を支える姿勢を示しています。

募集期間と説明会のスケジュール

募集および選考のスケジュールは以下の通りです。

  • 募集期間: 2026年11月2日(月) ~ 2026年12月11日(金)
  • 助成先発表: 2027年3月を予定

また、11月18日(水)には本プログラムのオンライン説明会が実施されます。説明会の詳細やエントリー手続きは、専用ウェブサイト(https://soil-foundation.org/programs/soil_x_mufg3)で案内されています。なお、第2回の採択先情報はリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000114666.html)で確認できます。

主催組織の概要

公益財団法人Soilは、東京都渋谷区に拠点を置き、代表理事を久田哲史氏が務める財団です。これまでの活動を通じて95団体・個人に対して総額約2.5億円の助成を行ってきました。公式ウェブサイトは https://soil-foundation.org です。

本件に関する問い合わせは、公益財団法人Soil 事務局(info@soil-foundation.org)で受け付けています。

本記事は公益財団法人Soilの発表をもとに作成しました。

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