1970年代のボーム&メルシエ製デュアルタイム、エポカドーロ表参道店で販売
ヴィンテージウォッチを取り扱う「PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro」において、1970年代に製造されたボーム&メルシエの「デュアルタイム Ref.32001」が紹介されている。18金無垢の角型ケースに二つの時刻を同時に表示する機構を備えたモデルで、販売価格は¥1,210,000(税込)となっている。

二つの独立したムーブメントを搭載

本作の特徴は、一つのケースに二つの手巻きムーブメントを収めたデュアルタイム機構にある。内部にはボーム&メルシエのキャリバーナンバーBM550を冠したムーブメントを二つ搭載し、ケースの左右に備えられたリューズでそれぞれの時刻を個別に設定できる構造となっている。
ネイビーの文字盤には、ゴールドの梨地に黒のローマ数字を配した二つの角型ダイヤルが対角線上に配置されている。余白を生かしたアシンメトリーな構成や、ネイビーとゴールドのコントラストが特徴的な仕上がりとなっている。




彫金装飾と鏡面仕上げが施されたケース
外装には、31mm角の18金無垢ケースが採用されている。ケース表面にはメッシュ状の彫金装飾が施され、光の当たり方によって細やかな陰影が浮かび上がる。
ラグの側面や裏蓋のコーナーラインには鏡面仕上げが施されており、彫金による表情と磨き上げられた面の輝きによってケースの輪郭が際立たせられている。
伝統と独自性を追求するボーム&メルシエ
ボーム&メルシエの歴史は、1830年にスイス・ジュラ地方でルイ=ヴィクトルとセレスタンのボーム兄弟が時計工房を設立したことに端を発する。1918年にはウィリアム・ボームとポール・メルシエが手を組み、今日に続くブランドの礎が築かれた。スイスの時計製造技術と芸術性に富んだデザインの両立を追求し、角型ケースなどのフォルムを取り入れながら腕時計の表現を広げてきた。
商品詳細と取扱店舗
モデルの仕様および取扱店舗の情報は以下の通り。
- モデル:Baume & Mercier Dual Time 18KSG Big Square Case 1970s
- 販売価格:¥1,210,000(税込)
- コンディション:使用感はあるが全体的に良好(裏蓋に小傷あり)
- ケース:18金無垢イエローゴールド / メッシュ状の彫金仕上げ(ラグサイドと裏蓋のコーナーは鏡面仕上げ)、31mm(リューズ含まず) / 38.5mm(ラグからラグ)
- ムーブメント:手巻き Cal.BM550 ×2 / 17石
- 文字盤:ネイビー文字盤、ゴールド梨地のチャプターリングと黒のローマ数字を配した角型インダイヤル2つデュアルタイム表示
- ストラップ:ネイビーレザーストラップ(手首周り18cmまで対応・純正ではない)、ラグ幅 20mm
- 付属品:”PRINCIPE PRIVÉ” ギャランティカード、”PRINCIPE PRIVÉ” ボックス
- 取扱店舗:PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro – OMOTESANDO(東京都港区北青山3-5-19、営業時間:12:00 – 18:00)
本記事はPRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oroの発表をもとに作成。
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