ウォーターポイント、利府町役場にお水の自動販売機を2026年10月7日に設置
宮城県宮城郡利府町利府字新並松4番地の利府町役場に、ウォーターポイント株式会社のお水の自動販売機が2026年10月7日に設置されます。利府町の水を活用し、専用ボトルを使って純粋水や強炭酸水などを給水できる設備です。町民らが日常的に利用することを通じて、同町の水の魅力をあらためて感じてもらうことを目指しています。


専用ボトルで給水する3種類の水
導入される自動販売機「ウォーターファクトリー5型SP」は、利府町の水を使い、RO膜(逆浸透膜)による浄水、海洋深層水ミネラルの添加、炭酸ガスの注入を機器内で行う仕組みです。利用者は純粋水、ミネラルを加えた水、強炭酸水などから選択し、繰り返し使用できる専用ボトルに給水して持ち帰ることができます。
専用ボトルを使用することで、使い捨てペットボトルの削減にもつながるとしています。なお、提供する水の種類、料金、利用可能時間、専用ボトルの購入および利用方法は、機器本体ならびに利府町からの案内で確認する必要があります。
4か所の井戸とダム水を活用する利府町の水道
利府町の水道は、大正2年に町の中心部を給水区域とする簡易水道から始まりました。昭和40年代以降は人口増加に伴い、塩竈市や仙台市からの供給を受けながら整備が進められ、昭和52年に町内全域への配水管整備が完了しました。
昭和54年からは町内5区域の簡易水道が廃止・統合され、現在は町内4か所の深井戸による地下水源と、七ヶ宿ダムを水源とする仙南・仙塩広域水道からの供給水を組み合わせて供給されています。


平時の利用と非常時の備え
ウォーターポイント株式会社の代表取締役・小早川克史は、日常的に利用されることで設備の稼働や清掃、点検、水質管理が継続され、非常時にも役立つ設備につながると説明しています。災害時の利用については、代替水源やバックアップ電源等との連携を含め、今後検討される予定です。
設置概要と企業情報

設置場所および機器の詳細は以下の通りです。
- 設置日: 2026年10月7日
- 設置場所: 利府町役場(宮城県宮城郡利府町利府字新並松4番地)
- 設置機器: ウォーターファクトリー5型SP
- 利用容器: 専用ボトル
- 提供内容: RO水、ミネラル水、強炭酸水等
ウォーターポイント株式会社は1972年創業で、逆浸透膜(RO膜)を用いた水自動販売機や宅配水、浄水器などを手がけています。2026年6月には水自動販売機の累計導入実績3,600台を達成し、同年から炭酸水自動販売機の本格販売を開始しました。
本記事はウォーターポイント株式会社の発表をもとに作成しました。
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