三重県立昴学園高校の生徒制作の不織布ドレスが11月8日から奥伊勢テラスで展示へ
三重県大台町にある全寮制・地域連携型校舎である三重県立昴学園高等学校の生徒が制作した不織布ドレスが、2026年11月8日(日)より道の駅「奥伊勢テラス」で展示されます。
同校の生徒たちがプロデザイナーの指導を受けながら半年間取り組んできた「BomBom Dress アートプロジェクト」の成果となる作品です。11月6日に開催された文化祭のステージで披露されたドレスが、地域の住民や遠方から見守る家族らに向けて一般公開されます。
本プロジェクトは「アートは全部正解!」をテーマに、服の作り方を学ぶだけでなく、不織布という素材を使って生徒が発想を形にするアート体験として実施されました。講師には四日市市在住のデザイナー・iLodori aico(イロドリ アイコ)氏が迎えられました。
全国各地から集まり寮生活を送る生徒たちは、2026年6月から次の4つのステップに沿って制作を進めてきました。
- 知る(KNOW):アートの自由さを知り、自分の発想を肯定することからスタート
- 試す(TRY):キャンディパンツの制作から始まり、切る・重ねる・着色するなど素材の可能性を追求
- 体験する(EXPERIENCE):津市で開催された本格的なドレスショーの現場を見学・スタッフ体験し、プロの世界を肌で体感
- 表現する(EXPRESS):想いを込めたドレスを制作し、11月6日の文化祭ステージのランウェイで自ら着用して発表
裁縫経験の有無や性別を問わず、生徒たちはお互いの個性を認め合いながら試行錯誤を重ねてドレスを完成させました。
文化祭のランウェイを経て地域に向けた成果展へ
文化祭のステージで披露された作品は、生徒を見守る家族や地域の人々、全国に向けて展示されます。大台町の自然環境のなかで生徒たちが制作に取り組んだ成果として、会場となる奥伊勢テラスで公開される運びとなりました。

展示概要
- 期間:令和8年11月8日(日)〜 11月15日(日)
- 時間:9:00 〜 16:00
- 場所:奥伊勢テラス(三重県多気郡大台町佐原663-1 道の駅奥伊勢おおだい敷地内)
- 入場:無料
本記事は発表元のプレスリリースをもとに作成しています。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



