NDIソリューションズとソフォスがSCS評価制度対応のセミナーを開催へ
NDIソリューションズ株式会社とソフォス株式会社は、経済産業省主導で検討が進むセキュリティ対策評価制度(以下:SCS評価制度)への対応をテーマとしたセミナーを開催する。制度への対応を検討するエンドユーザー企業や自社のセキュリティ運用に関わる方を対象とし、マジセミ株式会社が協力する。
取引先評価に影響するSCS評価制度
経済産業省主導で検討が進むSCS評価制度は、サプライチェーンに関わる企業のセキュリティ対策状況を可視化し、取引先からの信頼確認にも影響しうる制度として位置づけられている。特に★3・★4を目指す企業においては、単にセキュリティ製品を導入しているかだけでなく、自社の対策状況を整理し、求められる水準に対して不足している領域を把握することが重要とされている。セミナーでは、制度対応を取引先評価やサプライチェーン上の信頼確保という観点から捉え、準備すべきポイントが整理される。
中堅企業が直面する★3・★4への課題
多くの中堅企業の情報システム部門では、日々の運用や障害対応に追われる中で、SCS評価制度の★3・★4に向けて何を確認し、どの対策から準備すべきかを整理しきれていないのが実情とされている。エンドポイント、ネットワーク、メール、検知・対応、監視運用など対策領域が広く、自社に何が足りないのかを判断できなければ、製品選定や予算化も進めにくくなるという。その結果、制度対応の必要性を理解していても、具体的な一歩を踏み出せない状態に陥りやすくなっていると分析されている。
AI診断サービスとソフォスの知見による対策の整理
セミナーでは、SCS評価制度の★3・★4に向けて自社の対応状況を把握し、不足している対策を整理する方法が解説される。まず、NDIソリューションズのAI診断サービス「Secure Scopes」により自社の現在地と不足領域を可視化する考え方が紹介される。なお、AI診断サービス「Secure Scopes」は現行ではSCS評価制度の★3相当を対象とした診断サービスであり、★4に向けた必要対策についてはセミナー内で考え方や対策の方向性が解説される。
そのうえで、エンドポイント、XDR、Firewall、Emailセキュリティ、MDRなど幅広いセキュリティソリューションを提供するSophosの知見を交えながら、必要な対策の進め方が整理される。制度対応の初動に悩む情報システム部門が★3・★4に向けて何が必要かを理解し、次に取るべき対策を検討できる内容となっている。

本セミナーの実施体制および概要は以下の通りである。
- 主催・共催:NDIソリューションズ株式会社、ソフォス株式会社
- 協力:マジセミ株式会社
- 対象:セキュリティ対策評価制度(以下:SCS評価制度)への対応を検討するエンドユーザー企業、および自社のセキュリティ運用に関わる方
- 注意事項:セキュリティ関連サービスを提供する事業者など、情報収集を目的とした同業種の方のお申し込みは、お断りする場合がある
本記事はマジセミ株式会社の発表をもとに作成。
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