東京システムハウス、DXシステム開発 ExpoでCOBOLワークショップ担当へ
システムインテグレーターの東京システムハウス株式会社は、2026年9月3日と4日に開催される展示会「DXシステム開発 Expo 2026」において、同社取締役でCOBOLコンソーシアム会長を務める比毛寛之氏がワークショップを担当すると発表した。
ワークショップでは、プログラミング経験の有無を問わず、社会基盤を支えるプログラミング言語であるCOBOLの基本的な仕組みを体験できる内容を提供する予定だ。
COBOLは行政や金融などのシステムで現在も利用されている一方、「古い」「難しい」といったイメージを持たれやすい言語とされる。今回のワークショップは、参加者が実際にCOBOLに触れて動かすことで、その仕組みを体験できる構成となっている。
後半のハンズオンではオープンソースのコンパイラを使用し、簡単なCOBOLプログラムの書き換えからコンパイル、画面出力までの一連の流れを体験する。Javaと組み合わせた実行例などを交え、ブラックボックス化しやすい既存システムの構造や、現役言語としてのCOBOLの仕組みについての理解を促す。
詳細案内URL:https://f2ff.jp/introduction/13566?event_id=sy-202609-tokyo
DXシステム開発 Expo 2026の開催概要
イベントの開催概要は以下の通り。
- 開催日時:2026年9月3日(木)〜4日(金) 展示10:00〜18:00/講演10:00〜17:55
- 会場:東京都立産業貿易センター浜松町館 4F
- 公式URL:https://f2ff.jp/event/dx-ai
COBOL資産活用と技術普及への取り組み
東京システムハウスは、長年にわたりCOBOLシステムの開発や保守、モダナイゼーションを手がけ、COBOL資産を活用したシステム刷新を支援してきた。同社取締役が会長を務めるCOBOLコンソーシアムは、ユーザーのCOBOL適用を支援する非営利団体として、情報発信や技術普及などの活動に取り組んでいる。
同社は今回のワークショップを通じ、COBOLに触れる機会を提供するとともに、社会を支える同言語への理解を深めることを目指すとしている。
東京システムハウスの企業概要
東京システムハウスは1976年創業の独立系IT企業で、業務改革やIT戦略立案から企画・設計、開発、導入、運用・保守までを一貫して支援している。クラウド、AI・機械学習、自動化、データ活用、レガシーシステム刷新などの技術を組み合わせた総合ソリューションを提供している。
- 代表取締役:林 知之
- 本社所在地:東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング6階
- 設立:1976年
- 公式URL:https://www.tsh-world.co.jp/
本記事は東京システムハウス株式会社の発表をもとに作成。
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