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和田秀樹氏と木村盛世氏の共著 その医者から逃げる勇気 扶桑社より9月1日発売へ

精神科医の和田秀樹氏と、元厚生労働省医系技官で医師の木村盛世氏による共著『その医者から逃げる勇気』が、扶桑社より2026年9月1日に発売されます。

本書は、健康診断や過剰な投薬など日本の医療制度が抱える構造的な問題に切り込み、医療に過度に依存せず自分らしく生きる重要性を提起する内容となっています。

日本の医療のあり方を問う一冊

本書では、健康診断やがん検診、通院や投薬といった健康の常識とされる医療行為について、科学的根拠や背景にある利権構造の観点から問題提起を行っています。不自由に長生きを目指すのではなく、医療を最期まで幸せに生きるための手段と位置づけ、自分らしく人生を生き切ることの大切さを伝えています。

本書の章構成

本書は全5章で構成されており、高齢者医療の現状から健康診断の問題点、医療費や制度の課題まで多角的に論じられています。

  • 第1章:「おせっかい医療」で日本の高齢者はヨボヨボ
  • 第2章:患者をつくるための狂った健康診断
  • 第3章:エビデンスのない無駄な医療に48兆円
  • 第4章:必要なのは医療を「贅沢品」にする仕組み
  • 第5章:医療制度崩壊後こそ、幸せになれる

著者プロフィール

和田秀樹氏は1960年大阪府生まれ、東京大学医学部卒業の精神科医です。東京大学医学部附属病院精神神経科助手や米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長および幸齢党党首を務めています。30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わり、『80歳の壁』など多数の著書があります。

木村盛世氏は医師・作家で、筑波大学医学群卒業後、米ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士課程を修了しました。米国CDC(疾病予防管理センター)プロジェクトコーディネーター、結核予防会、厚生労働省医系技官などを経て、現在はパブリックヘルス協議会理事長を務めています。

書誌情報

  • 書名:その医者から逃げる勇気
  • 著者:和田秀樹、木村盛世
  • 発行:扶桑社
  • 発売日:2026年9月1日
  • 定価:1,100円(税込)
  • ISBN:978-4594103675

本記事は株式会社扶桑社の発表をもとに作成しています。

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