ベスプラ、松山市の高齢者いきいきチャレンジ事業と健康アプリ活用を紹介
株式会社ベスプラは、9月の認知症月間に合わせ、愛媛県松山市が実施する高齢者いきいきチャレンジ事業の取り組みを紹介した。同事業は、健康アプリを使った日々の活動や対象イベントへの参加でポイントを貯め、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉の入浴などに利用できる仕組みとなっている。同社は本事業に脳にいいアプリを提供している。

介護テクノロジー展示やオレンジフェスタがポイント対象に
松山市は2026年9月10日(木)9時~16時、松山市総合コミュニティセンターで参加費無料の介護テクノロジー展示・体験会と、認知症理解啓発イベントのオレンジフェスタを同時開催した。市はこのイベントを高齢者いきいきチャレンジ事業の対象に位置付けている。
会場では見守りやコミュニケーションなどに関する製品・機器が紹介され、オレンジフェスタでは健康・相談ブースやVR認知症体験会が実施された。催しの実施は市などが担い、株式会社ベスプラは事業に用いる脳にいいアプリを提供している。
貯めたポイントは道後温泉別館 飛鳥乃湯泉の入浴やPayPayポイントに利用可能
本事業では、アプリで歩く・脳トレなどに取り組むほか、対象イベントへの参加でポイントが貯まる。貯まったポイントは道後温泉別館 飛鳥乃湯泉の1階入浴室で利用できるほか、PayPayポイントにも交換できる。PayPayは1ポイント当たり0.7円相当で、2026年度の最低交換ポイント数は150ポイントとなっている。
アプリの対象は、松山市に住民登録がありスマートフォンを持つ65歳以上の方で、年度内に65歳になる方も参加できる。アプリでのポイント獲得には事業への申し込みと市の承認が必要となる。なお、スマートフォンを持たない方向けには、紙のチャレンジカードに対象イベントのスタンプを2つ集めて入浴券に交換する参加方法も用意されている。
相談窓口の設置や市役所での啓発パネル展示を展開
松山市は、まつちかタウンのケーブルショップ店内に健康アプリやスマートフォンの相談窓口を設け、登録や操作を身近な場所で相談できる環境を整えている。
また、市は2026年9月2日~29日に市役所で行う認知症の啓発パネル展示を案内している。展示内容には、市内13か所の地域包括支援センターの活動紹介や、若年性認知症の本人・家族によるメッセージなどが含まれる。
株式会社ベスプラの概要
- 企業名:株式会社ベスプラ
- 代表取締役:遠山 陽介
- 所在地:東京都渋谷区神宮前5丁目18-10 エクサスペース3C
- 事業内容:脳にいいアプリ、自治体向け健康ポイントサービス等
- URL:https://bspr.co.jp/
本記事は株式会社ベスプラの発表をもとに作成。
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