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AICJ INTERNATIONAL SCHOOLが2026年11月にFC展開へ

広島県広島市に本社を置く株式会社AICエデュケーション(代表取締役社長:桑原 克己)は、2026年11月より「AICJ INTERNATIONAL SCHOOL」のフランチャイズ展開を開始する。国際バカロレア(IB)の初等教育プログラム(PYP)を基盤とする探究型学習に加え、日本語教育や理数教育にも力を入れたインターナショナルスクールの展開を目指す。教育理念と運営ノウハウを共有するパートナー校を全国で募集し、地域の教育機関や事業者との連携を通じて国際教育の選択肢を広げていく方針だ。

グローバル化が進むなか、子どもたちが多様な文化や価値観を理解し、自ら考え他者と協働しながら課題を解決する力を育む重要性が高まっている。一方、英語による教育環境に関心を持つ家庭にとっても、日本語の習得や日本の学力教育との両立は進学先を選択するうえで重要な要素となっている。

AICJ INTERNATIONAL SCHOOLは、こうした需要に応え、国際的な教育プログラムと日本の教育の強みを融合した初等教育を提供している。今回のフランチャイズ展開を通じて、同社が培ってきた教育ノウハウや学校運営の仕組みを地域のパートナーと共有し、より多くの子どもたちが国際教育にアクセスできる環境づくりを推進するとしている。

探究型学習と日本の教育の強みを融合する3つの特色

AICJ INTERNATIONAL SCHOOLは教育の特色として以下の3点を挙げている。

  • 国際バカロレア(IB)の理念に基づく探究型学習:国際バカロレアの初等教育プログラム(PYP)を教育の枠組みとして採用し、教科の枠を越えた探究を通じて、知識や概念を深く理解するとともに、自ら問いを立て、主体的に学ぶ力を育む。
  • 英語による学びと日本の教育の強みを両立:英語による国際的な学習環境を整えるとともに、日本語教育や理数教育にも注力する。国際的な視野を養いながら、日本語の力や日本人としてのアイデンティティーも大切にする教育を目指す。
  • 国際社会で活躍するための人間性を育成:自分と他者の考え方の違いを尊重し、文化的多様性を受け入れる姿勢を育む。学力だけでなく、思いやりや協働する力を養い、国際社会に貢献できる人材の育成を目指す。

加盟校に対する本部サポート体制

フランチャイズ加盟校に対しては、開校準備から開校後の学校運営まで、株式会社AICエデュケーションが継続的なサポートを実施する。主な支援内容は以下の通り。

  • 開校準備支援:施設の設計・デザイン、開校に向けた準備、保護者向け説明会や生徒募集の支援
  • 採用・研修支援:校長やPYPコーディネーターの採用支援、職種に応じた開業前研修
  • 学校運営支援:担当スーパーバイザーによる原則月1回の訪問またはオンラインでの運営・経営支援
  • IB認定取得支援:国際バカロレア認定校の取得に向けた支援
  • マーケティング・システム支援:マーケティング計画の策定支援、生徒管理や保護者とのコミュニケーションに必要な情報システムの提供

国内3校の実績と今後の展望

AICグループの学校教育への取り組みは、2003年におけるニュージーランドの私立高校「Auckland International College」設立から始まった。同校では国際バカロレアのディプロマ・プログラム(DP)につながる独自の教育プログラムと進学指導を展開してきた。また、株式会社AICエデュケーションの支援を受けるAICJ中学・高等学校の卒業生の多くが、国内外のトップレベルの大学に進学している。

AICJ INTERNATIONAL SCHOOLとしては、2021年4月に広島校、2022年4月に京都校、2023年4月に大阪校をそれぞれ開校した。現在、3校すべてが国際バカロレア(IB)の初等教育プログラム(PYP)の認定を受けている。同社はこれらの学校運営で培ってきたノウハウを生かし、全国へのフランチャイズ展開を進める。

株式会社AICエデュケーションの概要

  • 会社名:株式会社AICエデュケーション
  • 代表者:代表取締役社長 桑原 克己
  • 所在地:広島県広島市中区中町1-1
  • 公式サイト:https://aic-oshu.jp/
  • FC事業 紹介ページ:https://aic-oshu.jp/franchise/

本記事は株式会社AICエデュケーションの発表をもとに作成。

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