テクノエイド協会、障害者自立支援機器のニーズ・シーズマッチング交流会を東京で開催へ
公益財団法人テクノエイド協会は、障害当事者と支援機器開発者が意見交換を行う「ニーズ・シーズマッチング交流会」を開催する。Web開催は令和8年10月1日(木)~令和9年1月31日(日)まで、東京会場での開催は令和8年12月17日(木)10:00~17:00および12月18日(金)10:00~16:00の日程で実施される。会場には支援機器開発メーカーや研究機関など総勢131社の出展者に加え、13の障害当事者・支援者団体などが集結する予定だ。
交流会の趣旨と出展分野
ニーズ・シーズマッチング交流会は、障害当事者と支援機器開発者が自由に意見交換を行い、障害当事者の思いや要望を反映した支援機器の開発につなげることを目的としたイベントとなっている。会場では試作機や改良予定の機器が出展され、開発者と直接意見交換できる機会が設けられる。出展される機器は、日常生活、就労、コミュニケーション、移動支援、意思伝達など幅広いニーズに対応している。
出展予定の支援機器が対応する障害種別等は以下の通り。
- 身体障害
- 視覚障害(盲ろうを含む)
- 聴覚障害
- 高次脳機能障害(失語症等)
- 知的障害
- 精神障害(発達障害を含む)
- その他
- 自助具
- 見守り支援

多様な出展者と参加対象
出展者としては、支援機器開発メーカーをはじめ、大学や研究機関、ベンチャー・スタートアップ企業、地域の中小企業など総勢131社の出展者のほか、13の障害当事者・支援者団体、行政、開発支援機関が集まる。
来場および参加は誰でも可能で、障害当事者やその家族、医療・福祉関係者、教育・行政・企業の関係者など多様な層の参加が見込まれている。障害者自立支援機器に興味がある人に向けて、実際に使って試す実体験の場として提供される。
過去の実績と関連企画
前回の東京開催(2025年度)では約1,000名の参加者を迎え、会場やWebを通じて意見交換が行われた。参加者からは「開発者と直接話せて、現場の課題を伝えられた」などの声が寄せられたという。
今回の会場では、展示に加えて開発助成金事業の紹介、シンポジウム、パネルディスカッションなどの企画も準備が進められている。
開催概要
交流会の開催概要および主催団体の情報は以下の通り。
<Web開催>
- 開催日時:令和8年10月1日(木)~令和9年1月31日(日)
- サイト:テクノエイド協会HP内「Web交流プラットフォーム」
- URL:https://www.techno-aids.or.jp/2026koryukai/web/hall/cms/#tab43_detial
<東京会場>
- 開催日時:令和8年12月17日(木)10:00~17:00、12月18日(金)10:00~16:00
- 会場:東京都立産業貿易センター台東館(5・6階展示室)
- 所在地:〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5
<主催者概要>
- 商号:公益財団法人テクノエイド協会
- 代表者:理事長 三浦 公嗣
- 所在地:〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1番1号 セントラルプラザ4階
- 設立:昭和62年3月16日 財団法人設立認可(厚生省社第220号)
- 事業内容:福祉用具に関する事業、補聴器に関する事業、義肢装具士国家試験等に関する事業
- URL:https://www.techno-aids.or.jp/
本記事は公益財団法人テクノエイド協会の発表をもとに作成。
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