MONOGIの偏光サングラスGillseeが2026年度グッドデザイン賞を受賞
MONOGI株式会社が運営する釣り用偏光サングラスブランド「Gillsee(ギルシー)」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」を受賞した。釣りの現場で「見える」ことを目的に設計されたデザインが評価を受け、2026年10月15日に受賞が発表された。受賞した製品は、2026年10月31日(土)から東京ミッドタウンで開催される「2026年度グッドデザイン賞受賞展」に展示される。

水面下の視認性を重視した製品設計

Gillseeは、2025年に日本で誕生した釣り用偏光サングラスブランドである。水面のギラつきを抑えて水中の地形や魚影をとらえることを目的に開発された。

レンズには独自の7層構造を持つ「SPECTREVISION™」を採用し、偏光度96%以上とUVカット率99.9%(UV400)を備える。フレームには軽くてしなやかなTR90素材を使用し、重さは28gに抑えられている。また、横からの光や風を遮る着脱式のサイドシールドが付属する。

価格は14,400円(税込)で、専用ストラップや専用ケースなどの付属品が一式揃った構成となっている。販売は公式オンラインストアのみで行われており、度付きレンズには対応していないものの、眼鏡の上から装着できるオーバーグラスタイプの開発が進められている。

同ブランドはこれまでに、クラウドファンディング「CAMPFIRE」で累計2,750万円を超える支援を集め、開始3日で1,000万円を突破したほか、2025年のCAMPFIREプロダクト部門年間大賞を受賞した。

公式オンラインストアで月に1回実施されている数量限定の受注生産販売では、12回連続で完売を記録し、最も早い回は5時間で完売した。次回の販売は11月下旬が予定されている。さらに、2027年には国内最大級の釣りイベントへの出展が決定している。
東京ミッドタウンで開催される受賞展に出展
通常はオンライン限定で販売されているGillseeの実物が、グッドデザイン賞の受賞展で展示される。会場と開催概要は以下の通りである。
- 会期:2026年10月31日(土)〜11月4日(水)
- 時間:11:00〜19:00(最終日の11月4日は18:00閉場)
- 会場:東京ミッドタウン(東京都港区・六本木)
- 展示場所:カンファレンス(4F)
- 入場料:無料(事前予約不要)
製品仕様と会社概要
製品の主な仕様および販売元であるMONOGI株式会社の概要は以下の通り。
製品仕様
- ブランド名:Gillsee(ギルシー)
- 価格:14,400円(税込)
- レンズ:SPECTREVISION™(7層構造ポリカーボネート)
- 偏光度:96%以上
- 可視光線透過率:ブラウン30%/グレー20%/グリーン23%/イエロー35%
- フレーム素材:TR90素材(重さ28g)
- サイズ:全幅145mm、レンズ幅57mm、ブリッジ幅18.9mm、レンズ高さ49mm、テンプル長131.2mm
- 付属品:着脱式サイドシールド、専用ストラップ、専用ケース、メガネ拭き、布メガネケース、カラビナ
会社概要
- 社名:MONOGI株式会社
- 所在地:東京都江戸川区
- 代表者:代表取締役 阿久津和希
- URL:https://monogi.tokyo/
本記事はMONOGI株式会社の発表をもとに作成。
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