JK流行語2026、一番使った言葉は滅で見るけど使わない言葉はドパガキ
女子高生メディア&シンクタンクのJKラボを運営する株式会社nowWnowは、女子高生ラボメンバー94名を対象に実施した「2026年の流行語に関するアンケート」の結果を公表しました。

調査によると、2026年に一番使った流行語の1位は「滅(〇〇すぎて滅 など)」でした。一方で「SNSで見るけど実際は使わない言葉」と「大人には意味が伝わらないと思うJKの言葉」の2項目では「ドパガキ」が1位となり、女子高生が日常会話で実際に使う言葉とSNSで見かける言葉が分かれる傾向が示されています。

日常で一番使った流行語は「滅」が最多
2026年に一番使った流行語を自由記述で尋ねたところ、1位は「滅(〇〇すぎて滅 など)」で30.9%(29人)となりました。「好きすぎて滅」「〇〇すぎて滅」など、気持ちが大きく動いた際に用いられています。JKラボのメンバーからは「友達はサブ垢のストーリーで、面白い動画と一緒に『滅』を使っていました」という声が上がっています。
2位は「ドーパミン中毒のガキ」の略で刺激の強いコンテンツから離れられない状態を表す「ドパガキ」で16.0%(15人)、3位は友達と敵を合わせた言葉である「フレネミー」で9.6%(9人)でした。以降は4位「メロい」が6.4%(6人)、5位「麻辣湯」が5.3%(5人)、6位「わほー」が4.3%(4人)、7位「モナキ/ワッサー/冷笑」が各3.2%(各3人)と続いています。

「SNSで見るけど、実際は使わない言葉」の集計では、「ドパガキ」が17.0%(16人)で最多となりました。メンバーからは「いまいち意味がしっくりきていないので、私は『ドパガキ』は使わないです」との意見が寄せられています。次いで「滅(〇〇すぎて滅 など)」が12.8%(12人)、3位に「ネ申/わっさー/フレネミー」が各3.2%(各3人)となり、「特にない・わからない」は24.5%(23人)でした。

また「大人には意味が伝わらないと思うJKの言葉」でも「ドパガキ」が27.7%(26人)で1位となっています。2位は「メロい」で8.5%(8人)、3位「フレネミー/滅(〇〇すぎて滅 など)」が各6.4%(各6人)、5位「冷笑/セットログ」が各4.3%(各4人)、7位「ワンチャン/しぬ」が各3.2%(各3人)、「特にない・わからない」が4.3%(4人)でした。言葉に「ガキ」が含まれきつく聞こえることも日常で使われにくい理由のひとつと考えられる一方、大人向けのニュースでも取り上げられているため実際には知られている可能性もあるとしています。
新語・流行語大賞の予想トップも「滅」

2026年の新語・流行語大賞の予想を自由記述で募ったところ、1位は「滅(〇〇すぎて滅 など)」で27.7%(26人)でした。2位は「ドパガキ」で12.8%(12人)、3位には食べ物の「麻辣湯」が5.3%(5人)で入っており、言葉だけでなく今年流行した対象も含まれる傾向が見られます。
続いて4位は「ワッサー/フレネミー/わほー」が各3.2%(各3人)、7位は「爆裂愛してる/メロい/私に嘘はつかないで」が各2.1%(各2人)となりました。JKラボでは、例年11月上旬のノミネート語発表と12月初めの大賞発表の後に、今回の予想との答え合わせ企画を予定しています。
調査概要と発表元について
アンケートは、Googleフォームによる自由記述形式で2026年10月20日(火)〜10月22日(木)に実施されました。回答者94人を母数として割合を算出し、小数点第2位を四捨五入しています。自由記述の回答を内容別に分類し、表記ゆれはまとめて集計したほか、1人で複数挙げた回答は重複カウントされています。

調査を実施した女子高生ラボ(JKラボ)を運営する株式会社nowWnowの会社概要は以下の通りです。なお、代表者の役職・氏名について、発表内では代表取締役社長の鶴巻 莉叶とする記述と代表取締役CEOの莉叶(りのあ)とする表記が見られます。
- 社名:株式会社nowWnow
- 本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-22-1 CHビル
- 設立:2026年9月
- 資本金:3,000,000円
- 事業内容:メディア事業、マーケティング支援事業、シンクタンク事業
- Webサイト:https://nowwnow.jp/#about
本記事は株式会社nowWnowの発表をもとに作成しています。
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