宮崎市、加江田渓谷での1日1組限定キャニオニングツアーの予約受付を開始
宮崎市は、加江田川流域を舞台にした観光コンセプト「流域旅 ワンダーフィールド宮崎」の第2弾として、加江田渓谷でのキャニオニングツアーの予約受付を開始した。ツアーは10月限定での実施となり、まる宮キャニオニングが提供する。河口からわずか7.5kmの範囲に豊かな自然環境が集まる地域特性を活かした取り組みとなっている。
加江田川流域の自然を活かした観光の取り組み

加江田川の流域は、源流部に双石山(ぼろいしやま)を擁し、河口からわずか7.5kmの中に山・渓谷・森・田園・海がひとつながりに集積しているエリアである。宮崎市では一つの行政区域に豊かな自然が収まる特徴を活かし、「流れるままに、宮崎を遊ぼう。」をブランドメッセージとして観光資源化を進めている。

今回のキャニオニングツアーは、第1弾の「ガイド付Eサイクリングツアー」に続く第2弾の商品として企画された。市では今後も地元の事業者や団体との連携を深め、短時間でも楽しめる体験メニューを充実させることで国内外からの誘客を促進していく方針を示している。
1日1組限定の体験内容と特徴
ツアーは1日1組限定で実施される。青島海岸の国の天然記念物として知られる「鬼の洗濯板」を生み出す地層は山奥まで続いており、加江田渓谷でも川の浸食によって奇岩群を形成している。参加者はこの地層と「加江田ブルー」と呼ばれる青色の川のなかで、滝壺へのダイブや天然スライダーを体験できる。
ツアーには植物や地学に精通した「山のプロ」と水遊びを担当する「遊びのプロ」の2人のガイドが同行し、約3時間のプログラムを進行する。歩きながら渓谷の成り立ちを学ぶ渓谷ウォーク&ジオ解説(約30分)と、奇岩からの飛び込みなどを行うキャニオニング(約90分)で構成されている。

- プラン名:【流域旅】”あれ”が山奥に!? あの”鬼の洗濯板”から飛び込む、加江田ブルーの秘境キャニオニング
- 開催時間(10月限定):午前の部(集合8:40/出発9:00〜解散12:00)、午後の部(集合13:00/出発13:30〜解散16:30)
- 集合場所:加江田渓谷入口 丸野駐車場(宮崎県宮崎市鏡洲) ※無料駐車場あり
- 参加料金:1人 12,000円(税込) ※催行人員2名〜
- 料金に含まれるもの:ガイド料(キャニオニングガイド、渓谷ウォークガイド)、全装備レンタル(ウェットスーツ・ヘルメット・ライフジャケット・マリンシューズ)、ツアー保険料
- オプション:ガイドによる撮影、データ一式 1組3,500円/プロカメラマンによる撮影、データ一式 1組3万円
- 申し込み先:https://2122maru.studio.site/
ツアーの実施事業者はまる宮キャニオニング(代表:宮崎氏、電話番号:090-8836-8281、メールアドレス:2122maru@gmail.com)となっている。
本記事は宮崎市の発表をもとに作成。
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