ATCエイジレスセンターが2026年12月12日にエイジレス健康フェスタ開催へ
大阪市住之江区のATCエイジレスセンターで、2026年12月12日(土)に「エイジレス健康フェスタ」が開催される。地域住民やシニア世代、その家族の健康寿命の延伸とアクティブな生活の実現を見据え、最新の福祉用具や介護機器、健康器具の体験や健康測定、体験型講座などを実施する。2月・5月・8月の直近の開催では地元の高齢者を中心に多数の市民が集まり、リピーターも生まれ始めているという。
開催の背景と狙い

超高齢化社会が進行する中、健康寿命の延伸やフレイル(加齢に伴う身体・認知機能の低下)予防への関心が高まっている。ATCエイジレスセンターは、先端技術を活用した福祉機器やバリアフリー住宅設備などを一堂に展示する日本最大級の常設展示場として情報発信を行っている。
今回の「エイジレス健康フェスタ」は、施設を利用したことがない層にも立ち寄ってもらい、最新機器に触れながら自身の健康状態をチェックしてもらうことで、予防意識の普及と展示場の認知向上・集客拡大を図る特別企画として開かれる。
健康測定や運動などの体験プログラム
会場では、来場者が気軽に参加できる複数のプログラムが展開される。
- いきいき健康測定:血管年齢や骨密度、かんたん心電図や聴力などの測定を一度に受けられるブースが設置される。継続して参加することで健康度の推移を確認できる。
- わいわい運動体験:元チャンピオンが直接指導する「はじめてのキックボクシング体験会」のほか、からだひとつで画面上のゲームを楽しみながら運動体験ができる「TANO」、百歳体操など多種の運動体験ブースが並ぶ。
- 体験展示も楽しめる!(製品体験ブース):日常ではまとめて触れる機会の少ない介護用品や健康増進機器が手軽に体験できる。過去には、トヨタ南海グループの「歩行領域モビリティ試乗体験」、ダスキンレントオールの「いろいろ福祉用具展示」、住友生命保険相互の「健康増進アプリVitality」などが出展された。
企業のブース参加募集と今後の産業振興の役割


イベントでは、シニアを対象とした製品やサービスを手がける企業のブース参加を受け付けている。ユーザー層に直接体験してもらうことで、使い勝手や生の声、ニーズといった情報を企業側が得られる機会とする狙いがある。
ATCエイジレスセンターでは、全国約115社の出展企業の製品認知向上や新製品開発を後押しする産業振興拠点としての役割を強化する方針だ。介護・福祉・健康関連分野での事業機会の創出を目指すほか、「ユニバーサルコーナー」によるユニバーサルツーリズム関連の発信や、「エイジレス健康フェスタ」などの催事を通じて高齢者の健康維持・介護予防・認知症予防にも継続的に貢献していくとしている。
施設概要とお問い合わせ先
ATCエイジレスセンターは、大阪市とATC(アジア太平洋トレードセンター株式会社)による実行委員会が運営を行っている。
- 施設名:ATCエイジレスセンター
- 所在地:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10ATCビルITM11F東
- 担当:奥田
- TEL:06-6615-5123
- E-mail:h-okuda@atc-co.com
- URL:https://www.ageless.gr.jp/
本記事はATCエイジレスセンターの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



