OiTrアプリが累計200万ダウンロード突破 設置は全国35都道府県に
オイテル株式会社は、女性用個室トイレに生理用ナプキンを無料で提供する日本初(※)のサービス「OiTr(オイテル)」の公式アプリが、2026年10月28日に累計200万ダウンロードを突破したと発表した。
同サービスの利用環境も拡大を続けており、2026年9月時点で全国35都道府県・406施設・4,467台に達している。同社は「トイレットペーパーのように、個室トイレに生理用品が行き届く社会」の実現に向け、生理用品を必要とする人が安心してアクセスできる環境づくりを進めていくとしている。
約2年4カ月で100万から200万ダウンロードへ拡大
専用ディスペンサーから生理用ナプキンを受け取るために利用するOiTrアプリは、2024年6月に累計100万ダウンロードを達成した。その後も利用者は増加し、約2年4カ月で累計200万ダウンロードを突破した。

同社ではダウンロード数だけでなく、日常生活の中でOiTrを利用できる場所そのものを増やしていくことも重要であると捉えている。
設置地域は全国35都道府県・4,467台へ拡大

OiTrを利用できる場所は全国各地へ広がっている。2024年5月時点で27都道府県だった設置地域は、2026年9月時点で35都道府県へと拡大(+8都道府県)した。これは全国47都道府県の約4分の3にあたる。
2026年9月時点で全国35都道府県・406施設、計4,467台が商業施設、公共施設、学校、オフィスなどの女性用個室トイレに設置されている。今後も施設・企業・自治体・教育機関等との連携を通じ、設置地域と利用機会の拡大を進める方針を示している。
外出先の備えに関する意識調査を実施
同社が2026年9月にOiTrアプリを利用する女性1,826人を対象に実施した「外出先での生理用ナプキンの備えに関する意識調査」では、95.4%が「外出先で生理用ナプキンを切らして焦った経験がある」と回答した。「常に持ち歩く」と回答した人でも91.0%が同様の経験をしており、日頃から備えていても必要な瞬間に手元にない場面があることが示された。


外出先で生理用ナプキンを切らした際には「まず買いに走る」と回答した人が65.3%にのぼった一方、授業中・会議中・移動中など、すぐに買いに行くことが難しい状況も存在する。同社は、個人が常に持ち歩くことだけに頼るのではなく、必要な場所にあらかじめ生理用品が用意されている環境を広げることを目指している。
OiTrのサービス概要と会社情報
OiTrは、女性用個室トイレ内のディスペンサーから生理用ナプキンを無料で受け取れるサービス。専用アプリ(無料)をダウンロードしてアカウント登録すると、2時間ごとに1枚受け取ることができ、アカウント登録日を起点に25日ごとに最大7枚まで受け取れる仕組みとなっている。
アプリでは受け取りのほか、「生理日予測」や「体調管理」機能も利用可能となっている。また、メディア「いつでもオイテル」を通じて女性の心身の悩み、生理、健康に関する情報発信も行っている。
- 会社名:オイテル株式会社
- 所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷3-2-1 フロントプレイス四谷 2F
- 代表者:代表取締役 﨑山 真
- 設立:2016年11月1日
- 事業内容:IoT事業
- 公式サイト:https://www.oitr.jp
- 公式メディア:いつでもオイテル https://oitr.jp/media/
- 設置箇所の詳細:https://www.oitr.jp/spot/
- お問い合わせフォーム:https://www.oitr.jp/contact/
※「日本初」:女性用個室トイレ内に設置されたディスペンサーに内蔵されたデジタルサイネージで広告を配信し、その広告協賛費を財源として、そのディスペンサーから生理用ナプキンを利用者に無料提供するとともに、専用モバイルアプリと連動して受け取りの認証・制御を行うサービスとして。当社サービス開始時(2021年8月)における当社調べ。公式サイト、プレスリリース、主要報道、公的機関・自治体の公表資料などの公開情報に基づく。
本記事はオイテル株式会社の発表をもとに作成。
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