日研トータルソーシングが日本MA-T工業会に入会 人材サービス企業で初
日研トータルソーシング株式会社は2026年9月28日、一般社団法人 日本MA-T工業会に人材サービス企業として初めて入会した。同社は自社研修施設での育成ノウハウを生かし、環境・衛生分野の技術である「MA-T」の活用に向け、各領域における専門人材の育成と派遣を通じて業界の発展に貢献していくとしている。

入会の背景と専門人材の育成
公衆衛生や環境負荷低減への意識が高まる中、SDGsの達成にも寄与する新しい除菌・消臭技術への期待が世界的に高まっている。一方で、こうした技術を実際の現場へ安全に導入し、適切に運用・普及するための「高度な専門知識を持った人材」の不足が、多くの産業において喫緊の課題となっている。
日研トータルソーシング株式会社は、多様な専門領域において全国62カ所に展開する自社研修施設を活用した独自の研修体制を有し、年間約13,500名の実践的な専門人材を育成している。この研修教育力を強みとし、製造、エンジニア、建設、医療・介護など、新技術の応用が期待される幅広い分野において、現場のニーズに即した人材の育成に取り組んでいる。今回の入会を通じて、参加企業と連携を図りながら、安全教育や専門知識を習得した専門人材の派遣を通じて業界の発展に貢献していく方針である。
MA-T(Matching Transformation System)は、亜塩素酸イオンから必要な時に、必要な量の活性種(水性ラジカル)を生成させることで菌やウイルスを除去・除菌する効果を発揮する技術である。さらに活性度を巧みに制御できる特性を持ち、医療、農業、食品、エネルギーなど、さまざまな分野への応用が期待でき、SDGsへの貢献にもつながる技術とされている。なお、「MA-T」は一般社団法人 日本MA-T工業会の登録商標である。
一般社団法人 日本MA-T工業会は、各分野をリードする121社(2026年9月時点)の参加企業が、MA-Tの普及と価値向上、社会実装に向けての取り組みを推進するオープンイノベーションのプラットフォームとなっている。
公式サイトURL: https://matjapan.jp/index.html
日研トータルソーシングの概要
東京都大田区西蒲田に本社を置く日研トータルソーシング株式会社は、清水 浩二氏が代表者を務める総合人材サービス企業である。業種や職域の枠組みを超え、様々な領域で活躍する人材を「人的資本」と捉え、人材ソリューションを通じて働く人・企業・社会の可能性を創造していくとしている。
- 設 立:1981年4月
- 本社所在地:東京都大田区西蒲田
- 代表者:清水 浩二
- 事業内容:総合人材サービス(業務請負事業/人材派遣事業/人材紹介事業)
本記事は日研トータルソーシング株式会社の発表をもとに作成。
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