河野FARM、自家栽培メロン2種の2026年11月発送分を予約販売
熊本県宇土市で自家栽培メロンを手がける河野FARMは、独自の基準で育てたメロンの2026年11月発送分について、農園公式通販サイトで予約販売を実施している。熟度や出荷時期、価格を生産者自らが判断して出荷しており、今回はアンデスメロンとレノンメロンの2種を11月に順次出荷する。同農園は熊本地震からの復旧を経て、情報発信にも注力している。



2026年11月発送のメロン2種と販売概要
今回の予約販売では、青肉系と赤肉系の2種類のメロンが用意されている。いずれも農園公式通販サイトにて受け付けている。

- アンデスメロン:甘さと香りのバランスがよく、なめらかでジューシーな味わいが特徴。規格は2L以上・2玉入りで、発送予定は2026年11月19日ごろとなっている。
- レノンメロン:芳醇な香りが広がる赤肉メロンで、厚い果肉となめらかな食感を楽しめる。規格は2L以上・2玉入りで、発送予定は2026年11月19日ごろとなっている。
予約受付および商品詳細は、農園公式通販( https://kawanofarm.base.shop/ )で案内されている。
独自の基準による栽培と品質管理
河野FARMはJAや市場出荷に頼らず、収穫時期や熟度、販売価格を生産者自ら判断してメロンを届けている。1965年から三代にわたり培ってきた技術を受け継ぎ、納得できる一玉を届けるため出荷の判断にも責任を持つことを大切にしているという。季節による気温や日照の変化に合わせ、作期ごとに管理を調整している。
また、「おもてなしセレクション2026」では河野FARMのメロンが受賞した。甘さに加え、新鮮な香りや口の中でとろけるような食感、風味のバランスが評価されたとしている。

栽培面では、有明海から約300mに位置する畑の水と土の状態を見ながら日々の手入れを継続している。ハウスごとに土壌を分析して必要な肥料の種類や量を設計するほか、全長100mのハウス内における温度や日当たりの違いによる熟度の差を見極め、一度に収穫せず一玉ずつ状態を確認して収穫時期を決定している。
震災からの復旧と加工品への展開

今年7月に起きた熊本地震では、河野FARMでも建て替えが必要なほどハウスが損傷する被害を受けた。全員で復旧に取り組み、若干の遅れはあったものの、今回も出荷できる体制を整えた。



また、同農園では自家栽培メロンの味わいを生果以外でも楽しめるよう、メロンフィナンシェやメロンフロマージュケーキなどの加工品の展開にも取り組んでいる。

河野FARMの概要
- 農園名:河野FARM
- 代表:河野智一
- 所在地:熊本県宇土市笹原町101
- 電話番号:090-9482-7495
- メールアドレス:tomokazu0706@icloud.com
- 農園公式サイト:https://kawanofarm.base.shop/
本記事は河野FARMの発表をもとに作成しています。
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