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マレーシア航空、スカイトラックスやワールドMICEアワードの主要部門で受賞

マレーシア航空は、顧客サービスおよびMICE(ミーティング、インセンティブ、カンファレンス、展示会)分野における主要なアワードを受賞しました。今回の受賞について同社は、マレーシア・アビエーション・グループ(MAG)の長期事業計画3.0(LTBP3.0)に基づき推進している顧客サービスと商品力の強化を裏付けるものとしています。

「2026年スカイトラックス・ワールド・エアライン・アワード」において、マレーシア航空は「アジア・ベスト航空スタッフ」に選出されました。「世界のベスト客室乗務員」部門では2025年の第8位から5ランク上昇して第3位を獲得したほか、「世界のトップ100航空会社」ランキングでは6ランク上昇し、第21位にランクインしました。

その他の部門における獲得順位は以下の通りです。

  • 「世界ベスト空港サービス」:第2位
  • 「世界のベスト・ビジネスクラス航空会社」:第18位(初ランクイン)
  • 「世界のベスト・エコノミークラス航空会社」:第12位
  • 「世界で最も清潔な航空会社」:第11位
  • 「アジアのトップ10航空会社」:第10位

マレーシア・アビエーション・グループ(MAG)プレジデント兼グループ最高経営責任者のナサルディン・A・バカール氏は、空港や機内、舞台裏で働く全従業員が一丸となり、顧客の旅のすべての場面で「マレーシアン・ホスピタリティ」を提供するために日々尽力してきた成果であるとコメントしています。

マレーシア航空は、「2026年ワールドMICEアワード」において「ワールド・ベストMICE航空会社」および「アジア・ベストMICE航空会社」の2部門を初受賞しました。国際的なMICE分野における役割が評価されたもので、ビジネスイベントや法人旅行分野における旅行業界のパートナー企業に対して提供する価値を強化するものとしています。

マレーシア・アビエーション・グループ(MAG)エアライン事業最高経営責任者であるブライアン・フーン氏は、パートナー企業からの信頼をさらに高めて協業関係を深めるとともに、航空会社として持続可能な成長を実現することに注力していく方針を示しています。

過去2年間、同社は客室の快適性、機内食、客室乗務員によるサービス向上を中心に顧客体験の充実を図ってきました。スタッフへのホスピタリティ研修拡充やサービス基準の強化に加え、主要な顧客接点で20項目以上の改善を実施しています。これには客室乗務員の身だしなみ基準見直し、パイロットによるお別れの挨拶、ビジネスクラスおよびビジネススイートのアメニティ拡充、お子様向けステッカー配布、「世界子どもの日」を記念した特別イベントなどが含まれます。機内食では毎月のメニュー更新を通じて過去1年間に「ベジタリアン・サテー」や「チェンドル・アイスクリーム」など30種類以上の新メニューを導入しました。

また、機材更新としてこれまでに29機の新造機を受領しており、路線ネットワーク拡大に向けて2035年までに保有機材を117機体制とする計画です。運航品質に関しては、2026年の年初からの平均定時運航率(OTP)が91.70%を記録し、同年9月には94.16%に達しました。

これらの施策は、2030年までに「世界のトップ10航空会社」入りを目指すMAGの長期事業計画3.0(LTBP3.0)を支える取り組みとなります。

マレーシア航空では、日本発着のクアラルンプール、モルディブ、シンガポール、バリ、バンコクなどを対象とした早期予約運賃が10%割引となるキャンペーンを2026年11月4日まで実施しています。予約は公式ウェブサイト(https://www.malaysiaairlines.com/jp/ja/promotions/flexible-travel.html?cid=oth|JP1026GMI|pr|miceskytraxgibe|pr|tac|jp|pros|ja|campaign|mh|awa)またはモバイルアプリで受け付けています。

同社の概要は以下の通りです。

  • 運営主体:Malaysia Airlines Berhad(2015年9月以降、Malaysia Aviation Group(MAG)の一員)
  • 役割:マレーシアのナショナルキャリア(毎日最大40,000名を取り扱い)
  • 加盟アライアンス:ワンワールド(世界170の国・地域、900以上の目的地)
  • 公式サイト:www.malaysiaairlines.com

本記事はマレーシア航空の発表をもとに作成されています。

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