Dellows News

オカムラのオルガテック東京2025ブース FRAME Awards 2026入賞

神奈川県横浜市に本社を置く株式会社オカムラ(代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)の「オルガテック東京2025」における展示ブースが、「FRAME Awards 2026」の展示ブース部門において上位5件に入賞した。本アワードは1,000件を超える応募が集まる国際的なデザイン賞である。同ブースは、空間構成や独自の展示手法、環境配慮型の展示設計が高く評価された。

展示ブース部門の上位5件に入賞

「FRAME Awards 2026」において、株式会社オカムラの「オルガテック東京2025」展示ブースは、1,000件を超える応募の中から展示ブース部門の上位5件に選出された。

審査では、チェアを単なる製品展示にとどめず体験価値として伝える空間構成や、来場者との対話を通じて製品理解を深める独自の展示手法、環境配慮型の展示設計が評価されたとしている。

同ブースは「チェア、イス、オカムラ -日本の『座る』を支えていく-」をコンセプトに構成された。空間は約100脚のイスを収めた構造体で囲まれ、来場者が実際に試座しながら製品に込められた技術や思想を体感できる設計とされた。

会場では、オカムラのチェアに精通した「オカムラチェアマスター」による案内に加え、映像や体験キットを組み合わせることで、「座る」という日常的な行為を新たな視点から見つめ直す体験が提供された。

循環型社会の実現を目指した環境配慮設計

展示空間には再利用可能な足場パイプが採用され、会期終了後も工事現場の仮設足場として再利用できる構成がとられた。展示されたチェアも、会期後には実際のオフィスや公共空間などで継続して使用されている。

オカムラは、LEVEL認証やDeclare Labelなどのグローバル環境認証を取得した製品を展開している。本展示では認証取得モデルを含むプロダクトとともに、循環型社会の実現に向けた思想が空間スケールで表現された。

国際的なデザイン賞「FRAME Awards」と受賞歴

「FRAME Awards」は、オランダのインテリアデザイン専門誌『FRAME』が主催する、インテリアデザインおよびプロダクトデザイン分野における優れた成果を称える国際的なアワードである。年間1,000件を超える応募作品の中から、インテリア、空間デザイン、プロダクトデザインなどのカテゴリーごとに著名な審査員が審査・表彰を行う。審査は、Innovation(革新性)、Functionality(機能性)、Form(造形)、Eco-Social Impact(環境・社会への影響)という4つの基準に基づいて実施される。

なお、同展示ブースはこれまでに以下の賞も受賞している。

  • 「オルガテック東京2025」 ORGATEC TOKYO Awards 準グランプリ
  • 日本空間デザイン賞 Shortlist(入賞)

関連情報およびウェブサイトは以下の通り。

  • 「FRAME Awards 2026」ウェブサイト Okamura Orgatec Tokyo 2025紹介ページ:https://frameweb.com/project/okamura-orgatec-tokyo-2025
  • オカムラウェブサイト オルガテック東京2025スペシャルサイト:https://www.okamura.co.jp/office/special_site/event/orgatec-tokyo2025/
  • 「FRAME Awards」について:https://frameweb.com/about-frame-awards

本記事は株式会社オカムラの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間