アイ・ストリーム、AIS FormGuardの本格運用を2026年11月開始へ
東京都新宿区大久保2-32-22に本社を置き、代表取締役を攝待清明が務める株式会社アイ・ストリームは2026年10月30日、WordPress Contact Form7に対応したセキュリティ対策プラグイン「AIS FormGuard」の本格運用を2026年11月より開始すると発表した。

同プラグインは、機械的な自動プログラムによる迷惑投稿や短時間の連続送信を遮断する機能に加え、AIを活用した判定機能を備えている。企業のWebサイト運営者や制作者に向け、セキュリティ対策の一環としての利用を呼びかけている。
WordPressの定番フォーム構築プラグインである「Contact Form 7」は多くの企業サイトで導入されている一方、ボットによる大量の自動スパム投稿や、同一IP・同一人物からの執拗な連続送信といった迷惑行為が課題となっている。これらは企業の業務効率を低下させ、サーバー負荷やセキュリティリスクを引き起こす要因となる。
この課題を解決するため、一般的なボットによる自動投稿や不審な連続送信をブロックする無料機能と、AIを活用して営業メールを判定する有料機能を備えたセキュリティプラグインとして「AIS FormGuard」が開発された。有料機能では、フォームの送信内容について個人情報を伏せたうえで同社のクラウドサーバーへ送信し、営業メールかどうかを判定する。営業の可能性が高いメールは遮断せずに件名へ目印を付けて届けることで、顧客からの問い合わせの取りこぼしを防ぐ仕組みとなっている。
AIS FormGuardの主な機能
AIS FormGuardは、無料機能と有料機能の2段階でセキュリティおよび管理機能を提供する。
- ボットによる自動投稿・不審な連続送信を強力にブロック(無料機能)機械的な自動プログラム(ボット)によるフォームへの書き込みや、短時間での執拗な連続送信といった不審なアクティビティをリアルタイムに検知し、迷惑なお問い合わせを未然に防ぎます。
- 外部サーバー連携による高度なテキスト・挙動分析(有料機能)Contact Form 7から送信されたデータ(投稿タイトルやフォーム入力内容)を、外部の分析サーバーへ安全に中継。テキストのパターンや送信挙動をAIを活用して分析することで、従来のフィルターをすり抜ける巧妙なスパムや迷惑投稿も見逃しません。
活用シーンと利用の流れ
本サービスは、日々届く大量の営業スパムやボット投稿の処理に追われ顧客対応が遅れている企業のWeb担当者やカスタマーサポート部門のほか、問い合わせフォームを踏み台にした連続攻撃や不審なアクセスを遮断したいセキュリティ・情シス部門での活用が想定されている。また、クライアント企業から対策強化を要望されたWeb制作会社や開発者が短時間で導入する用途も見込んでいる。
利用の流れは以下の通りとなる。
- 当社サービスサイトよりダウンロード
- WordPressへのインストール ※事前に「Contact Form 7」をインストールする必要があります。
- 初期設定
- 利用開始 ※有料機能を利用する場合は、別途、有料ライセンスの購入と登録が必要です。

サービスの利用料金や窓口などの情報は以下の通り。
- サービスURL:https://www.aistream.co.jp/ais-form-guard/
- 有料版ご利用金額:5,500円(税込み)~
- 担当窓口:株式会社アイ・ストリーム AIシステムサービス事業部
- MAIL:info@aistream.co.jp
- TEL:050-1724-1371
本記事は株式会社アイ・ストリームの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



