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大和ハウス工業が大和ハウスグループDXアニュアルレポート2026を公開

大阪市に本社を置く大和ハウス工業株式会社(社長:大友浩嗣)は、2026年10月30日、グループのデジタル トランスフォーメーション(DX)への取り組みを紹介する「大和ハウスグループDXアニュアルレポート2026」をホームページに公開しました。同社は2021年より同レポートを制作しており、株主や投資家をはじめとしたステークホルダーにDX推進のビジョンや施策を紹介しています。

経営陣のメッセージと基盤強化の施策

レポート内では、代表取締役会長/CEO 芳井 敬一、代表取締役社長/COO 大友 浩嗣、代表取締役副社長 村田 誉之による「トップメッセージ」を掲載し、経営者の思いを伝えています。

ものづくり分野における「バリューチェーンのデジタル化」では、建設プラットフォームやお客さまとのつながり強化、ものづくり改革、建物管理の高度化を取り上げています。また、多様な働き方を支える「バックオフィスのデジタル化」として、働き方改革や業務システムの刷新、情報セキュリティ対策の強化、グローバルITガバナンス、データ活用力強化の施策をまとめています。

共創を促すオープンイノベーションと推進体制

様々な企業や団体と共創して新たな価値を生み出す「オープンイノベーション」の項目では、参加企業(主にスタートアップ)が保有する技術や製品、サービスと大和ハウスグループが保有する技術・サービスなどを組み合わせて革新的事業創造を目指す共創型プロジェクト「オープンイノベーションプログラム」を掲載しています。さらに、DX人財の育成や社内起業制度、事業会社が社外のベンチャー企業に対して行う投資活動であるCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の取り組みについても触れています。

このほか、DX推進を支える組織体制や社外取締役のメッセージ、第三者コメントも収録しています。

AI活用やGREEN×EXPO 2027に焦点を当てた特集

特集ページでは、AIの活用をはじめ、「2027年国際園芸博覧会(以下、GREEN×EXPO 2027)」におけるデジタル技術の活用や、データセンター事業の取り組みを紹介しています。

同社は今後も事業と基盤の両面でDXを推進し、新たな価値創造事業やビジネスモデルの改革を進めていくとしています。

本記事は大和ハウス工業株式会社の発表をもとに作成しています。

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