KEIアドバンス、インドとの教育交流探るセミナーを11月25日にオンライン開催へ
河合塾グループで東京都千代田区に本社を置く株式会社KEIアドバンスは、大学や専門学校の関係者を対象に、インドとの教育交流や留学生募集の可能性を考えるオンラインセミナーを開催する。セミナーのテーマは「なぜ今、インドなのか-世界の留学生動向と日印人材交流から読み解く可能性-」で、日印間の教育・研究交流に携わる有識者やインドの現地事情に精通した専門家が登壇する。日印両国における教育・研究・人材交流の動向やインドの実情を紹介し、日本の大学における新たな連携の可能性について議論が行われる。
日本の大学では、留学生募集地域の多様化や海外大学との交流活性化が重要な課題となる中、インドは豊富な若年人口や高等教育への関心を背景に、将来的な留学生募集や大学間交流の可能性を持つ地域として注目されている。近年、日印両国で教育・研究・人材交流を拡大する動きが進む一方で、現地の学生像や具体的な進め方を知る機会が求められているという。
株式会社KEIアドバンスは、大学の国際化や留学生募集支援に取り組むなか、中央大学によるインド協定校学生の短期受け入れプログラムを支援した実績を持つ(発表では支援時期を「2026年6月~7月」と記載)。本セミナーでは、大学間交流や短期受け入れに加え、将来的な正規留学生募集も見据えながら、日本の大学とインドの学生・教育機関との接点づくりを考えるとしている。
本セミナーは、日本の大学・専門学校に向けて新たな留学生募集地域や教育交流先の可能性を紹介する「KEIグローバルエデュケーションセミナー」の一環として実施される。プログラムでは、世界の留学生流動とインドの位置づけ、科学技術交流から見る日印人材循環、インドの学生・大学・高校の実像が紹介されるほか、3者対談「日本の大学は何から始めるべきか」や質疑応答が予定されている。
当日の登壇者は以下の通り。
- 西川 裕治 氏(国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)さくらサイエンスプログラム推進本部 企画運営室 直接運営グループ アドバイザー)
- 高野 憲一 氏(株式会社Japan Links 代表取締役)
- 坂田 拡光 氏(株式会社KEIアドバンス 取締役/KEI大学経営総研 所長)
西川氏は日商岩井(現・双日)での駐在を経て2014年に科学技術振興機構(JST)へ転職し、初代インド代表を務めた経歴を持つ。高野氏は通算12年のインド駐在経験を有し、企業・自治体のインド関連事業を支援している。坂田氏は世界の学生移動の動向と日本の大学にとっての示唆を整理し、3者対談のモデレーターを務める。


セミナーの実施概要は以下の通り。

- 日時:2026年11月25日(水)16:00~17:30
- 開催形式:オンライン(Zoom)
- 対象:大学・専門学校の経営、国際交流、入試・留学生募集、研究推進等のご担当者
- 参加費:無料
- 主催:株式会社KEIアドバンス 留学生事業部
- 協力:株式会社Japan Links
- 申込方法:Webサイト(https://us06web.zoom.us/meeting/register/9IzellqmQ9CuiMdSYiiUYQ)から申し込み可能
本記事は株式会社KEIアドバンスの発表をもとに作成。
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