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東本願寺、重要文化財の門をテーマにした多言語LPや公式ツアーなどを展開へ

真宗本廟(東本願寺)は、境内にある六つの国指定重要文化財の門に焦点を当てたプロジェクトを展開する。2026年10月30日に多言語LPを公開し、翌10月31日からは東本願寺「お買い物広場」限定の公式グッズを発売する。英語による公式ガイドツアーも実施し、収益の一部を文化財の保存や修繕に還元する仕組みを目指す。

多言語LPで六つの門の歴史と魅力を発信

東本願寺にある門の歴史や魅力、文化的背景を紹介する多言語LPが2026年10月30日に公開される。対応言語は日本語/英語の2言語で、国内外の来訪者に向けて門をきっかけに歴史や文化をより深く知る機会を提供する。

WebサイトのURLは以下の通り。

  • https://gates.higashihonganji.or.jp

会場限定のアートブックとカプセルトイを発売

2026年10月31日からは、東本願寺の門をモチーフにした公式グッズが販売される。販売場所は京都 東本願寺「お買い物広場」のみとなる。

ラインナップは以下の通り。

  • 京都 東本願寺 門:4,950円(税込)

光とともに六つの門を巡るアートブック。門の佇まいをはじめ、木組みや彫刻、装飾の細部までを収めている。

  • カプセルトイ(栓抜きマグネット):一回500円(税込)

六つの門をデザインした、栓抜きとしても使用できるマグネット。ラインナップは6種 + シークレット1種となっている。

英語ガイドと書写体験を含む東本願寺公式ツアー

東本願寺の歴史や建築の魅力を伝える取り組みとして、英語による公式ガイドツアーが実施される。ツアーは合同会社 Japan Exploration Tours JIN-仁が主催する。

ツアーでは御影堂門からはじまり、六つの門をめぐるほか、阿弥陀堂や御影堂も参拝して建築の美しさや歴史、精神性に触れる構成となっている。最後には書写のワークショップも体験できる。なお、日本語での公式ガイドツアーも準備中としている。

文化財の活用と保存の循環を目指すプロジェクト概要

本プロジェクトは、門をきっかけに東本願寺の歴史や文化的価値を再発見し、来訪者の滞在や体験をより豊かなものにすることを目的に実施される。文化体験やグッズ販売、情報発信を通じて東本願寺への関心や愛着を育み、収益の一部を文化財の保存・修繕に還元することで、文化財の活用と保存が循環する仕組みを目指すとしている。

本取り組みは、文化庁令和8年度「文化資源活用事業費補助金(全国各地の魅力的な文化財活用推進事業)」の補助を受けて実施されている。

本記事は真宗本廟(東本願寺)の発表をもとに作成。

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