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株式会社船井総研あがた FAS、自社株評価見直しの事業承継セミナーを10月開催へ

東京都中央区に本社を置き光田卓司が代表取締役社長を務める株式会社船井総研あがた FASは、事業承継を控える経営者を対象としたオンラインセミナーを開催します。取引相場のない株式の評価に関して約 62 年ぶりとなる見直しの方向性が示されたことを受け、評価の変更点や自社株価への影響、現行ルールの活用法を整理します。開催日は2026 年 10 月 20 日(火)、26 日(月)、28 日(水)、11 月 6 日(金)の全 4 回で、各回とも同じ内容で実施されます。

約 62 年ぶりとなる自社株評価ルールの見直し背景

国税庁は2026 年 4 月から「取引相場のない株式の評価に関する有識者会議」を開催しており、8 月 20 日の第 5 回会議で評価の見直しの方向性を示しました。規模別の区分廃止や、類似業種比準方式の存続の難しさ、収益力にもとづく評価(インカムアプローチ)の重視などが論点に挙がっています。

施行の時期は現時点で示されていませんが、自社株対策は現行の評価方法を前提に組み立てる必要があるため、見直しが決まっていない段階で自社の株価やこれまでの対策への影響を確かめる場として本セミナーが企画されました。

全3講座で学ぶ事業承継と自社株対策の実務

セミナーは3つの講座で構成され、制度の背景から実践的な対策までを解説します。

第一講座では、有識者会議で示された論点をもとに、過度な節税対策への規制と資産評価の適正化という背景を読み解きます。従来の対策のまま評価した場合の贈与税や相続税の負担、資金確保、後継者の意向への影響について整理します。

第二講座では、業種別・資産規模別のモデルケースを用いて現行評価と見直し後の考え方による株価を比較します。早めの株式贈与と譲渡の手順、事業承継税制の特例措置の活用と期限管理、ホールディングス化や会社分割による対策を取り上げるほか、急いで動いて失敗した事例も確認します。

第三講座では、直前期末の貸借対照表と過去数年分の損益計算書を用いた株価試算など、事業承継診断の手順を紹介します。今後の税制改正スケジュールに合わせた検討事項の一覧も提示されます。

専門家2名による登壇とグループの支援体制

本セミナーには、同社で事業承継・再生部グループマネージャーを務める植木 諒と、田中 一の2名が登壇します。評価の見直しを株式の贈与・譲渡や事業承継税制などの承継実務に引き直して解説が行われます。

同社は、税務会計のあがたグローバルと経営コンサルティングの船井総研を同じグループに持ち、税務の論点と承継の段取りを一括して検討できる支援体制を整えているとしています。

  • 日程:2026 年 10 月 20 日(火)10:00〜11:30、10 月 26 日(月)14:00〜15:30、10 月 28 日(水)14:00〜15:30、11 月 6 日(金)10:00〜11:30(全 4 回、各回とも90分で同じ内容)
  • 形式:オンライン開催
  • 参加料金:無料
  • 申込期日:開催日の 4 日前まで
  • 主催:株式会社船井総研あがた FAS
  • 申込ページ:https://ma.funaisoken.co.jp/seminar/shokei-urgent-seminar-tax-burden-increase-two-to-three-times

会社概要

  • 会社名:株式会社船井総研あがたFAS
  • 所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階(ほか大阪・名古屋拠点)
  • 代表者:代表取締役社長 光田卓司(取締役会長 芦原誠)
  • 設立:2025年1月(2025年1月6日 事業開始)
  • 事業内容:M&Aアドバイザリー、事業承継アドバイザリー、デューデリジェンス 等
  • コーポレートサイト:https://ma.funaisoken.co.jp/

本記事は株式会社船井総研あがた FASの発表をもとに作成されています。

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