三洋工業、SVリーグ女子のヴィクトリーナ姫路とサプライパートナー契約を締結
三洋工業株式会社は、バレーボールSVリーグ女子のヴィクトリーナ姫路を運営する株式会社 姫路ヴィクトリーナ一とサプライパートナー契約を締結した。新アリーナである大和工業アリーナ姫路にて、新シーズンの初ホームゲームとなる10月24日より製品『Sanyo SPORTS』を提供する。同社は、選手が常に接する床の提供を通じて、競技環境の充実と最高のパフォーマンス発揮を支えていくとしている。
三洋工業株式会社(東京都墨田区、代表取締役社長:山岸 茂)は、ヴィクトリーナ姫路のチームカラーであるピンクと黒に対応した新しい床材の準備を進めてきた。体育館などのスポーツ施設における床下地材とシート床材の両方を手がけるサプライヤーとしてのノウハウを生かし、選手が安心してプレーできる環境を提供する。
同社は「地域・社会と共生する経営」を基本経営方針に掲げており、ヴィクトリーナ姫路が連携協定を結ぶ播磨8市8町においても多くの製品が採用されている。ヴィクトリーナ姫路の理念や地域密着型の活動に共感したことから、今回の契約を通じて地域での製品・企業活動のPRやバレーボールの魅力発信を進め、「姫路から世界へ」の実現に向けた協力を深めていく方針だ。
国内生産と環境配慮を両立する『Sanyo SPORTS』
今回提供される『Sanyo SPORTS』は、2017 年の発売以降、体育館などの公共施設や幼保施設、小学校から大学までの学校関連施設などで採用実績を重ねている。スポーツ競技時の安全性に加え、体育館の避難所利用や幼保施設で求められる抗菌性、防汚性も評価されている。他のSVリーグチームでも採用実績があり、選手のパフォーマンス維持や向上に寄与しているという。
製品は用途に合わせて厚みの選定が可能で、木目柄や色鮮やかな単色をそろえる。国内生産のため特注色への短納期対応ができるほか、素材にリサイクル材を使用し輸送面も含めた環境負荷低減に配慮している。また、体育館の鋼製床下地とスポーツシートを上下一体で検証し、安全で快適なスポーツ床を提供する。
JIS規格に適合した床下地材とスポーツシートを展開
三洋工業株式会社は建物の利用者に快適な空間を提供するため、技術研究所で安全や性能の検証を行いながら、開発から製造、販売、施工までを一貫して手がける総合金属建材メーカーである。体育館の床分野では50年以上の歴史を有し、体育館用鋼製床下地構成材のJIS規格である「 JIS A 6519 」に適合した床を多く提供してきた。

1985年に制定された「 JIS A 6519 」は、床自体の強度性能だけでなく、競技者に負荷がかからない適度な柔らかさ、適切な弾み、転倒時の安全性などを定めた規格である。同社は体育館用鋼製床下地とスポーツシートの両方を取り扱い、一体的な検証を行うことができる強みを持つ。
ヴィクトリーナ姫路は2016年に設立され、大同生命SV.LEAGUEに所属する女子プロバレーボールチームで、2026年にはクラブ設立10周年を迎える。同クラブは10周年記念プロジェクト『NEXT10』を展開しており、三洋工業株式会社は新たなスタートを迎えたチームを床材の供給を通じて後押しする。
各社概要および関連リンク
- 三洋工業株式会社
- 所在地:東京都墨田区
- 代表者:代表取締役社長:山岸 茂
- 製品紹介ページ:https://www.sanyo-industries.co.jp/products/floorsystem/sanyo_sports.html
- 株式会社 姫路ヴィクトリーナ一
- 所在地:兵庫県姫路市
- 代表者:代表取締役 社長:中山 啓二
- 公式サイト:https://www.victorina-vc.jp/
本記事は三洋工業株式会社の発表をもとに作成しています。
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