都市型フェス KAWASAKI FESTIVAL 2026が川崎駅周辺で初開催へ
川崎駅周辺エリアを舞台とした都市型フェス「KAWASAKI FESTIVAL 2026 Supported by RENOSY」が、11月1日(日)と11月3日(火・祝)に初開催される。フェスティバルは初日の「CULTURE DAY」と2日目の「LIVE DAY」の2日間にわたり行われ、トークセッションや体験型企画、音楽ライブなどが街を彩る。このほど、各日程で展開されるコンテンツの詳細およびキービジュアルが明らかになった。





11月1日のCULTURE DAYは巨大な公共空間で多彩な企画を展開



初日の11月1日(日)に開催される第4回「みんなの川崎祭」は、「はじまりの交差点」をコンセプトに、京急川崎駅前から市役所通りまでの約650mを一本につなげて過去最大規模で実施される。会場はテニスコート約100面分(※ガイドマップかわさきをもとに算出し、テニスコート1面を約261㎡として換算)に広がり、8つの特徴的なエリアで構成される。


会場内では、公募で集まった市民モデル46組56名を含む総勢65組75名が出演するソーシャルグッドファッションショーが行われるほか、初開催となる「みんかわ運動会」では来場した小学生と市内プロスポーツチームが玉入れなどで対戦する。さらに、応募のあった38組の中から一次選考を通過した6組が出演する「水曜ナイトライブ in LAZONA 公開オーディション」も実施される。開催時間は11時~16時で、市役所通りや京急川崎駅前、川崎駅東口ロータリーなど複数の拠点が会場となる。
未来志向のカンファレンスや市民参加型プログラムも実施
同日には、市制100周年記念事業の取組の核として令和5年から開催されている「Colors, Future! Summit 2026」も行われる。川崎市役所2階ホールでは、川崎に拠点を置く企業のトップ2者と市長が登壇するキーノートセッション「量子・AIが社会を変える。その挑戦の最前線を、川崎から」や、GREEN×EXPO 2027につながるトークセッション「Next is Now ~地球のミライ、川崎から~Earthlings project presents」が予定されている。また、やきとん筑前屋 川崎店では「グラスを片手に語る!日本そして世界における野球の新常識」と題した居酒屋対談も組まれている。
あわせて公募プログラム「& CHALLENGE」として、川崎ブレイブサンダースの出展ブースで行われる小学生対象の3on3バスケットボール大会「THUNDERS STREET CUP」や、10歳以上から中学校3年生までを対象とした「KAWASAKI FESTIVAL ユース記者団」、15歳以上を対象に運営ノウハウを学ぶ「KAWASAKI FESTIVAL STAFF」が展開される(いずれも参加者募集は終了)。
11月3日のLIVE DAYは音楽ライブとカルチャーマーケットを開催
11月3日(火・祝)の「LIVE DAY」では、音楽ライブイベント「LIVE STOCK -KAWASAKI MUSIC JOURNEY-」が2つの会場で開かれる。CLUB CITTA’公演にはスチャダラパー、水曜日のカンパネラ、tofubeats、onnacodomoが出演する。出演にあたりスチャダラパーのBoseは、90年代によく訪れていたクラブチッタのステージに3組で立つことへの期待を語っている。同公演の料金は6,900円(税込、ドリンク代別途600円)となっている。なお、ミューザ川崎シンフォニーホールで行われるハンバート ハンバート、折坂悠太、中村佳穂の公演チケットは完売している。
関連企画として、複合エンターテインメント施設「ラ チッタデッラ」では入場無料のカルチャーマーケット「The Commons in LIVE STOCK -KAWASAKI MUSIC JOURNEY」が12時〜21時に開催され、多彩な出店に加えて川辺素、butaji、下中洋介duoなど計10組が出演する。また、カルッツかわさきホールでは、バークリー音楽大学に在学中の15歳のジャズピアニスト、Ai Furusatoによる凱旋公演「かわさきジャズ2026 Ai Furusato – Piano Solo & Trio」が開催され、上原俊亮、シンサカイノとのトリオ編成やゲストのakikoとの共演が披露される。
あわせて公開された「KAWASAKI FESTIVAL 2026」のキービジュアルは、「BIRTH(誕生)」をテーマに制作された。川崎の頭文字「K」とハートを組み合わせたシンボルマークにブラウンゴールドを配色し、周囲には誕生のエネルギーやつながりを表す6つのグラフィックエレメントが配置されている。10月中旬以降には、JR川崎駅周辺で同デザインを中心とした屋外広告などが展開される予定となっている。
本記事はKAWASAKI FESTIVAL 2026 実行委員会の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



