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トンカチ、リサ・ラーソンの干支シリーズひつじのフアレン特設サイトを公開

東京都目黒区に本社を置く株式会社トンカチ(代表取締役:勝木悠香理)は、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンによる日本の干支シリーズ「ひつじのフアレン」の特設サイトを、2026年10月28日(水)に公開した。2015年の誕生から2027年で12年を迎える未(ひつじ)年に向け、単体では初登場となる金色の「ひつじのフアレン(きらり)」などを揃えている。

日本の伝統と北欧デザインが融合する干支シリーズ

干支シリーズは、スウェーデン出身の陶芸作家リサ・ラーソンが長年手がけてきた動物モチーフの造形を、日本の伝統文化である十二支と組み合わせて展開しているシリーズである。白磁をベースに青をアクセントにしたデザインを基本とし、リサがスウェーデンで原型を考案・制作した後、長崎・波佐見焼の窯元で量産され、仕上げの工程は職人の手で一つひとつ行われている。

シリーズ2番目の仲間として2015年に誕生した「ひつじのフアレン」は、リサがスウェーデンのアトリエで日本の干支を思い描きながら生み出した。名称にある「フアレン」は、スウェーデン語で「羊」を意味している。

金色の新モデルや生活雑貨など全6アイテムを展開

今回のラインナップでは、単体初登場となる金色の置物をはじめ、食卓や日常で使えるアイテムなど全6種類が用意されている。

展開される商品は以下の通り。

  • ひつじのフアレン(きらり):7,700円(税込)
  • ひつじのフアレン(あおい):6,600円(税込)
  • 箸置き(ひつじのフアレン):1,650円(税込)
  • 箸置き(ひつじのフアレン・きらり):1,980円(税込)
  • 豆皿(ひつじのフアレン):1,760円(税込)
  • 根付キーホルダー(ひつじのフアレン):2,310円(税込)

金色の「ひつじのフアレン(きらり)」に加え、2015年の誕生から親しまれてきた青い模様の「ひつじのフアレン(あおい)」が並ぶ。また、波佐見焼の工房で手作りされる2種の箸置きや、直径約10.5cmで薬味入れやアクセサリー入れにも適した豆皿、和の雰囲気を日常に取り入れられる根付キーホルダーなどが揃う。

陶芸作家リサ・ラーソンの経歴

リサ・ラーソン(Lisa Larson)は1931年9月9日、スウェーデン南部に生まれた。ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校で学んだ後、陶磁器メーカーであるグスタフスベリのアートディレクターを務めていたスティグ・リンドベリに請われて同社に入社し、黄金期を支える中心的なデザイナーとして活躍した。1952年に画家のグンナル・ラーソンと結婚し、1980年にフリーランスとなった。

2000年代からは株式会社トンカチとのコラボレーションが始まり、世界的な再ブレークの契機となった。2022年にはスウェーデン政府から勲章を授与されている。2024年3月11日に逝去した。

本記事は株式会社トンカチの発表をもとに作成。

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