超モノづくり部品大賞でWelbee The Short Arc 500が受賞
モノづくり日本会議と日刊工業新聞社が主催する「第23回/2026年”超”モノづくり部品大賞」において、厚板向け溶接機「Welbee The Short Arc 500」が「生活・社会課題ソリューション関連部品賞」を受賞した。
「”超”モノづくり部品大賞」は、日本のモノづくりの競争力向上を支援することを目的に、産業・社会の発展への貢献が期待される優れた技術や製品を表彰する制度である。

厚板向け溶接機が関連部品賞を受賞
表彰制度である「第23回/2026年”超”モノづくり部品大賞」は、産業・社会の発展への貢献が期待される優れた技術や製品を顕彰し、日本のモノづくりの競争力向上を後押ししている。
今回選出された「Welbee The Short Arc 500」は、造船・建築鉄骨などの生産現場において、誰でも簡単に高品質・高効率な溶接ができる厚板向け溶接機である。
独自モードで困難な厚板初層溶接に対応
同製品には独自の新溶接モードが搭載されている。これにより、厚板溶接(多層溶接)において最も困難とされる初層であっても、作業者の経験や技能にかかわらず、安定した深い溶け込みと高い溶接強度が得られる。
直感的な操作とトラブル対応を支える機能群
現場作業を支援するための機能も複数搭載されている。直感的な操作が可能な「LCDパネル」をはじめ、最適な溶接条件を自動で設定する「溶接ガイド」、作業中のトラブルをサポートする「溶接アドバイザー」、「多言語対応」などにより、円滑な溶接作業を支援する。
労働力不足や技能継承の課題解決を評価
今回の審査においては、同製品が造船・建築鉄骨などの生産現場が直面する労働力不足や技能継承等の課題解決に大きく貢献する点が高く評価され、受賞に至った。
本記事は発表元のプレスリリースをもとに作成しました。
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