RAZBAM JAPAN、TGS2026にZERO-SIMなどを出展へ
東京都新宿区に本社を置く株式会社RAZBAM JAPANは、2026年9月17日から21日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」に出展する。自社が展開するセミオーダー型フライトシミュレーター「ZERO-SIM」をはじめ、VRやMRを活用した各種シミュレーターの展示および操縦体験を提供する予定だ。






ブースでは、RAZBAM JAPANが手掛けるセミオーダー型フライトシミュレーター「ZERO-SIM」から、戦闘機仕様とBoeing仕様の2台が展示され、実際に操縦体験ができる。ZERO-SIMは、コックピット本体やPC、ディスプレイ、操縦デバイス、ソフトウェアなどを利用者の目的や予算、設置スペースに合わせて構成し、セットアップ済みの状態で納品するシステムである。
会場に登場する「ZERO-SIM Type.F(FIGHTER)」は戦闘機の操縦に適したモデルで、スピード感やダイナミックな機動を体験できる。一方、「ZERO-SIM Type.B(Boeing)」は旅客機の操縦環境を再現しており、ヨークやスロットル、MCPやCDUなどのデバイスを用いて離着陸や巡航のフライトを体験できる仕様となっている。体験受付は当日ブースにて行われるが、混雑状況により受付を一時停止または終了する場合がある。
Vrgineersと共同出展、日本初上陸のF-35 MRシミュレーターなどを体験可能



プロフェッショナル向けVR/MR技術を手掛けるVrgineersとの共同出展も行われる。展示される「Portable Trainer」は、コンパクトなシステムでヘリコプターのフライト環境を構築したもので、当日ブース受付にて操縦を体験できる。

さらに、日本初上陸となる「F-35 MRフライトシミュレーター」の展示・体験も予定されている。MRヘッドセットによる仮想空間と物理的なコックピットを組み合わせたプロフェッショナル向けシステムで、こちらは予約制となる。予約受付開始日や体験時間などは決定次第、同社公式SNSで案内される予定だ。なお、同機は海外からの輸送・輸入を伴うため、状況によって展示や体験が中止または変更される場合があるとしている。
F-15のフォトスポットやパイロットによるデモフライトも実施
会場では、F-15をモチーフとしたトレーニングシミュレーターが参考出展され、実際に乗り込んで写真撮影ができる予約不要のフォトスポットとして開放される。また、現役ヘリコプターパイロットや元戦闘機パイロットによるデモフライトの観覧も予約不要で実施される。
東京ゲームショウ2026 出展概要
- 会期:2026年9月17日(木)〜21日(月・祝)
- ビジネスデイ:9月17日・18日 10:00〜17:00
- 一般公開日:9月19日・20日 9:30〜17:00、9月21日 9:30〜16:00
- 会場:幕張メッセ(ブース番号:hall3 03-C06)
- 出展名:RAZBAM JAPAN(共同出展:Vrgineers Inc. / 協力出展:株式会社High Rate、株式会社LUXURY FLIGHT)
本記事は株式会社RAZBAM JAPANの発表をもとに作成されています。
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