KDDIスマートドローン、カンファレンスを12月3日にハイブリッド開催へ
KDDIスマートドローン株式会社は、2026年12月3日(木)にドローンの導入・活用を検討する企業・自治体に向けたカンファレンス「KDDI SmartDrone CONNECT 2026」を開催する。会場である品川ザ・グランドホール(東京都港区)とオンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式で実施される。会場では最新の屋内点検機体「Skydio R10」の飛行体験デモや、登壇者・参加者による懇親会も予定されている。
本カンファレンスは、「技術と現場」、「社会課題と解決策」、「お客様とパートナー」をつなぎ、未来を共創する場として企画された。フィジカルAIとしてのドローンの可能性をテーマに、全国に展開するドローンポートをより身近に使えるようにする「Drone as a Service(DaaS)」の取り組みや、先進的な企業・自治体による活用事例が紹介される。
オープニングセッションでは、KDDIスマートドローン株式会社 代表取締役社長の博野 雅文が登壇し、「Drone as a Service(DaaS)」の取り組みについて説明する。続くキーノートセッションでは、株式会社ELYZA 代表取締役社長の曽根岡 侑也 氏をゲストに迎え、博野とともにフィジカルAIが切り拓く社会と産業の新たな未来について語られる。
官民連携やインフラ保守など多角的な実例を共有
午後からのスペシャルセッションでは、官民連携、サービス体感、産業、地域協創、パートナーの各テーマに分かれた議論が展開される。
登壇者には、日本郵便株式会社 郵便・物流事業統括部/郵便・物流業務部集配企画室 課長の伊藤 康浩 氏、日本航空株式会社 エアモビリティ創造部プラットフォーム開発・事業グループ グループ長の中村 圭 氏、東日本旅客鉄道株式会社 建設エンジニアリング部 マネージャーの岡本 健太郎 氏、CalTa株式会社 CMO兼CSOの大石 孟 氏などが名を連ねる。
さらに、電源開発株式会社(J-POWER) デジタルイノベーション部 DX推進室長の田中 克郎 氏、関西電力送配電株式会社 工務部 工務グループ リーダーの西島 慎二 氏、Skydio合同会社 アカウントエグゼクティブの福永 直生 氏、北海道庁 経済部 AI・DX推進局 DX推進課 地域DX推進係 主任の菊地 雅宣 氏、北海道新十津川町 総務課 企画調整グループ長の政所 正人 氏、秦野市消防本部 秦野市・伊勢原市共同消防指令センター センター長の齊藤 正 氏らも参加する。能登豪雨の緊急出動や新十津川町のクマパトロールといった消防・自治体の先行事例のほか、全国150社の強みをつなぐパートナーシップに関する発表も行われる予定だ。
開催概要と参加登録
本カンファレンスは、ドローン関連の展示会を除き、講演、セミナー、ワークショップなどを主体としたドローン関連のカンファレンスとして国内最大級の規模になるとしている。概要は以下の通り。
- カンファレンス名:KDDI SmartDrone CONNECT 2026
- 開催日:2026年12月3日(木)9:30受付開始/10:30開演
- 会場:品川ザ・グランドホール(東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー3階)JR「品川駅」港南口より徒歩3分
- 参加費:無料(事前登録制)
- 申込み期限:11月11日(水)
- 特設サイト:https://kddi.smartdrone.co.jp/special/connect2026/
- スポンサー:KDDI株式会社、日本航空株式会社
- メディアスポンサー:ドローンジャーナル(株式会社インプレス)、コエテコドローン byGMO(GMOメディア株式会社)、DRONE.jp(株式会社PRONEWS)(※2026年10月23日時点)
会場参加・オンライン視聴のいずれも特設サイトからの事前登録が必要となる。会場参加者の限定特典として、全セッション終了後の17:30から18:30まで立食形式の懇親会が設けられる。
本記事はKDDIスマートドローン株式会社の発表をもとに作成。
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