ウイスキー文化研究所、コニサー倶楽部vol.14を2026年10月に発売へ
東京都渋谷区に拠点を置く株式会社ウイスキー文化研究所は、情報誌『コニサー倶楽部』vol.14を2026年10月に発売する。同誌はウイスキーに関するあらゆる知識や鑑定能力をもつウイスキーコニサー資格保有者を想定したウイスキー上級者向けの情報誌で、土屋守代表取締役が主筆を務めている。今号ではアイラモルトの大躍進の背景を独自取材による豊富な写真とともに解説する。
誌面では、特別企画「世界を熱狂させるアイラモルト、その大躍進の背景──ラフロイグ、ラガヴーリン、アードベッグをひもとく」が掲載される。ピートフリークという言葉を生むほど世界中に熱狂的な愛好家が存在するアイラモルトにおいて、トータルで年間900万本近くを売り上げているという代表的なラフロイグ、ラガヴーリン、アードベッグの3蒸留所を取り上げ、大躍進の背景を独自取材した豊富な写真とともに解説する。


連載「マスター・オブ・ウイスキーの肖像 第14回 松本匡史」では、コニサー資格の最高峰であるマスター・オブ・ウイスキーの14代目合格者となった松本匡史氏が登場する。松本氏はクラフトウイスキー蒸留所所長として初めて同称号を獲得した。松本氏が携わる吉田電材蒸留所は異業種参入にして日本初のグレーンウイスキー専業で、2027年には3年熟成のジャパニーズシングルグレーンウイスキーの発売が控えているという。記事では、日本ウイスキー文化振興協会の評議員としても奔走する松本氏に編集長が話を訊く。

国内蒸留所一覧など注目のコンテンツ
実力派バーテンダーや酒販店が登場する連載「ウイスキーコニサーのいる店」では、ウイスキーセミナー講師養成講座を修了したウイスキーレクチャラーたちやバー、酒販店を紹介する。さらに、稼働蒸留所が増加し、日本のウイスキー蒸留所数が130ヵ所を突破したことを受け、最新の「日本のウイスキー蒸留所一覧」なども掲載される。
書誌情報
書誌情報は以下の通り。販売はウイスキー文化研究所オンラインショップで行われ、ウイスキーコニサークラブ会員には特典として無料送付される。
- 誌名:コニサー倶楽部(vol.14)
- 発行日:2026年10月30日
- 発行:年4回
- 価格:1,100円(税込)
- 判型:A4
- ページ数:20〜30ページ
- 編集・発行人:土屋守
- 出版社:ウイスキー文化研究所
- WEBサイト:ウイスキーコニサークラブ https://whiskyconnoisseur.jp/club/
- 販売:ウイスキー文化研究所オンラインショップ https://www.scotchclub-shop.org/
本記事は株式会社ウイスキー文化研究所の発表をもとに作成。
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