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アウンコンサルティング、世界39カ国・地域の訪日旅行検索動向調査を発表

アウンコンサルティング株式会社は、日本を除く世界39カ国・地域を対象に実施した、訪日旅行に関連する急上昇検索キーワードの調査結果を発表した。調査対象期間は2026年2月9日から2026年8月10日までで、Googleトレンドのデータをもとに分析が行われている。2026年6月に北米で開催された国際的なサッカー大会を背景にスポーツ関連の検索が38カ国・地域で確認されたほか、観光・旅行関連の検索も26カ国・地域で確認された。

国際的なサッカー大会を機に日本代表関連の検索が急増

調査対象39カ国・地域のうち、イランを除く38カ国・地域でスポーツに関する検索がランクインした。その多くは同時期に開催された国際的なサッカー大会に関連する日本代表の検索で、「japan vs tunisia」や「brazil vs japan」といった対戦カードに関する検索が上位に入った。また、試合の予想や視聴方法に関する検索もみられ、アジア、欧州、中東、南北アメリカ、アフリカなど幅広い地域で大会期間を通じて日本代表への注目が続いた様子がうかがえる。

なお、イランでは日本代表関連の検索は確認されず、「日本からトルコへのルート」「日本の人口」がランクインするなど、他の国・地域とは異なる傾向がみられた。

渡航準備や特定観光地など具体化する旅行検索

スポーツ関連の検索が伸びる一方、観光・旅行関連のキーワードは26カ国・地域でランクインした。旅行時期や交通、通信、入国手続きなど、実際の渡航を想定した具体的な検索が多く確認されている。

台湾では日本の祝日や航空、入国に関する検索がみられたほか、スペインでは「eSIM」、ポーランドでは「SmartEX」がランクインするなど、旅行準備に直結する検索がみられた。さらに、ニュージーランドでは「kamikochi japan(上高地)」、オーストリアでは「kamakura(鎌倉)」がランクインし、具体的な観光地を調べる動きも確認されている。

調査概要

  • 調査主旨:世界39カ国・地域における、訪日旅行関連の夏期の検索キーワードと動向調査
  • 対象国・地域:OECD加盟主要国を中心に当社にて抽出した39カ国・地域
  • 検索キーワード順位データ:Googleトレンド(https://trends.google.co.jp/trends/)
  • 検索キーワード設定:「日本」を各国の公用語で設定(インド、トルコ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプトは「Japan」を設定)
  • 調査対象期間:2026/2/9~2026/8/10
  • カテゴリ:旅行
  • 取得データ:「注目」の検索クエリで上位10件を取得(旅行に著しく関連しないキーワードは除外)
  • 調査実施期間:2026年8月11日~2026年8月31日
  • 注記:各検索キーワードランキングは、Googleトレンドにより集計された注目度を反映した推定値

本記事はアウンコンサルティング株式会社の発表をもとに作成されています。

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