ThinkingAI、11月10日開催カンファレンスの登壇者を発表
データソリューション企業のThinkingAIは、2026年11月10日(火)にシティホール&ギャラリー五反田(東京都品川区)で開催するカンファレンス「ThinkingAI Summit 2026 Tokyo」の登壇者を発表した。当日の後半はゲーム以外の領域における実践から始まり、基調講演を経て今後の展望を議論して一日を締めくくる構成となっている。
Betimoによる車券購入アプリでのデータ活用事例
株式会社Betimoからは技術運用部 部長の行友 洋平 氏が登壇し、「リリースから成長し続けるBetimoの裏側、車券購入アプリならではのデータによるアプローチ」と題して講演を行う。
行友 氏は株式会社Aimingでグローバルタイトルの運営を担当したのち、競輪投票アプリ「Betimo」の立ち上げに参画した経歴を持つ。現在はサービス運用に加え、アプリの改善、キャンペーン施策、KPI分析まで運営業務全般を統括しており、ゲーム開発で培った運営手法が投票という異なる行動に対してどこまで通用し、どの部分で再構築が必要だったのかを語る。
Mirrativの分析業務におけるコーディングエージェント活用
株式会社Mirrativからは分析部の川崎 涼 氏が登壇し、「ミラティブの分析におけるコーディングエージェントashuraについて」と題したセッションを実施する。
川崎 氏は証券会社での社債発行体クレジット分析や金融コンサルタント、事業会社のビジネスアナリストを経て2025年にミラティブへ入社し、ゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ」の分析業務と機械学習による機能開発を担当している。講演では、分析の前段階の作業をエージェントが代行することで、分析者が向き合う業務がどのように変化するのかを解説する。
三宅 陽一郎 氏の基調講演と広野 氏による対談
基調講演は、東京藝術大学大学院映像研究科の教授で、人工知能学会の理事および国際ゲーム開発者協会日本のゲームAI専門部会チェアを務める三宅 陽一郎 氏(東京藝術大学)が担当する。
さらにプログラムの最後には、元スクウェア・エニックス役員の広野 氏を迎えた対談が行われ、研究と事業の両面から将来の動向を探る。
ThinkingAI Summit 2026 Tokyoの開催概要
カンファレンスの概要は以下の通り。
- 名称:ThinkingAI Summit 2026 Tokyo
- 日時:2026年11月10日(火)12:30開場、本編13:00から18:35、懇親会19:00から21:00
- 会場:シティホール&ギャラリー五反田(東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング3階)
- 定員:300名、先着順
- 参加費:無料
- 主催:ThinkingAI(シンキングデータ株式会社)
- 協賛:GMO TECH株式会社/Moloco株式会社/AppsFlyer Japan株式会社/株式会社アイヴィア/株式会社MOTTO
なお、プログラムおよび登壇者は予告なく変更される場合がある。
ThinkingAI(シンキングデータ株式会社)について
主催のThinkingAIは2015年設立のデータソリューション企業で、東京・上海・シンガポール・ソウル・サンフランシスコに拠点を構え、ゲーム業界を中心に累計1,500社以上のデータ活用を支援している。
同社が提供するエンタープライズ向けAI Agentプラットフォーム「Agentic Engine」は、売上やユーザー数、ユーザーの声の変化をAgentが自ら検知し、原因分析から施策の立案・実行までを担う仕組みを持つ。データの収集から実行までを単一プラットフォームで完結させることで、担当者が判断と承認に集中できる環境を目指しており、機能は開発の進捗に合わせて段階的に提供される予定となっている。
- お問い合わせ:marketing.jp@thinkingai.io マーケティングチーム
- ホームページ:https://www.thinkingai.io/jp
本記事はThinkingAI(シンキングデータ株式会社)の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



