NTT HumanEXが建設業界向けeラーニングDXビギンズを提供開始
東京都港区に本社を置く株式会社NTT HumanEX(代表取締役社長:市川 泰吾)は、建設業界に従事する社員を対象とした全社員向けeラーニング『DXビギンズ!for建設業界』を2026年10月7日に提供開始しました。
本コンテンツは、第21回日本e-Learning大賞 厚生労働大臣賞を受賞した『DXビギンズ!』を建設業界向けに再構成したものです。社員一人ひとりが建設業界で起きている変化とDXの意義を理解し、自身の業務と結びつけて考えるきっかけの提供を目指しています。

建設業界の課題に即した体系的な学習内容
『DXビギンズ!for建設業界』は、DXが注目される背景や社会・ビジネスの変化、国内外の事例、実戦に向けたステップと課題、DXの本質などを約2時間で体系的に学べるeラーニングコンテンツです。管理職を含む全社員を対象とし、DXに関する事前知識がない人やデジタルに苦手意識のある人にも理解しやすい内容になっています。
人材不足や働き方改革、技術継承といった建設業界が直面する課題を踏まえ、DXが求められる背景と意義を解説します。ICT施工やBIM/CIMをはじめとする業界特有の動向や事例も要所で取り上げ、「建設業界ではどうか」という視点でDXへの理解を深める構成です。
知識を断片的に学ぶのではなく、社会変化の背景から企業や個人に求められる行動までを一連の流れで学習できるよう設計されています。
初心者向けのアニメーション動画とアウトプット設計
教材は専門用語をかみ砕いて説明し、写真やイラスト、キャラクターを用いたスライドアニメーションを採用しています。動画は1本約3~10分のマイクロラーニング形式となっており、隙間時間での学習が可能です。
また、各章の最後には「自分の立場や自社に置き換えるなら」という視点で考えるシンキングタイムが設けられています。学んだ内容を自組織の状況や自身の業務に照らして考えることで行動変容を促すほか、回答結果は組織全体の認識や理解状況の把握にも活用できます。
開発の背景と今後の展開
建設業界では、人材不足や高齢化、働き方改革への対応を背景に、ICT施工やBIM/CIM、データ活用などのデジタル技術の導入が進んでいます。DXを持続的に推進するには全社的な理解が重要となる一方、専門領域と捉えられて何を学べばよいかわからない点や、社員の足並みがそろわないといった課題が存在します。こうした状況を受け、同社は全社員が変化を前向きに捉えて参画する意識を醸成するため、本コンテンツの提供に至りました。
同社は今後も、各業界が抱える固有の課題に寄り添い、従業員一人ひとりがDXを自分ごととして捉えて業務改善や価値創出へ踏み出せる学びを提供することで、企業のDX人材育成と持続的な成長に貢献していくとしています。
会社概要と問い合わせ先
- 会社名: 株式会社NTT HumanEX
- 本社: 東京都港区
- 代表者: 代表取締役社長:市川 泰吾
- 問合せフォーム: https://www.ntthumanex.co.jp/form/contact_all_inp/
- メールマガジン: https://www.ntthumanex.co.jp/form/contact_mail_inp/
本記事は株式会社NTT HumanEXの発表をもとに作成されています。
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