freemova、売上高47億円見込み 2027年の100億円に向け組織拡充へ
総合人材サービスを展開する株式会社freemovaは、従業員数が1,260名を突破し、2026年7期売上高として47億円を見込んでいることを明らかにした。同社は各種事業の整備を行い、2027年8期目に向けて売上高100億円を目指すとし、組織体制およびサービス基盤の拡充を本格始動する。
売上高100億円に向けた施策
同社は売上高100億円の達成に向けて、以下の3つの施策を具体的に進める方針を示している。
- 既存4事業のシナジー最大化とクロスセル強化(人材紹介・派遣・コンサルティング・求人広告を組み合わせ、企業の採用課題に応じた総合提案を加速)
- 建設業界等への新規ドメイン参入・専門事業の立ち上げ(人手不足が深刻化する建設業界などを中心に、業界特化型の専任組織と育成型マッチング基盤を整備し、高まる専門人材需要に迅速に対応)
- 1,000名超を支えるガバナンスと次世代リーダー育成(新任マネージャーの早期育成、評価制度の拡充、法令遵守の徹底により、強固な経営基盤を確立)
創業からの売上推移と組織規模
2019年8月の創業以来、同社は人材領域における多角的なソリューションを展開してきたとしている。売上推移の実績は以下の通りである。
- 2023年:5億円
- 2024年:20億円(前年比 400%)
- 2025年:37億円(前年比 185%)
- 2026年:47億円( 創業比 約10倍)
なお、従業員数は1,260名(本文中に2026年10月時点および2026年4月時点との両様の表記がある)で、平均年齢は28歳(20代比率 約85%)となっている。
一気通貫の総合ソリューション展開
同社は単一の手法に依存しない総合力で採用課題に応えており、近年は技術関連にも注力し、建設事業(施工管理にも)を本格稼働している。
事業構成は以下の通りである。
- 人材紹介事業:求職者一人ひとりの志向性と企業カルチャーを深く擦り合わせるマッチング
- 人材派遣事業:即戦力・柔軟な人員配置を迅速に提供
- 採用コンサルティング事業:母集団形成から選考プロセス設計、定着支援までを伴走
- 求人広告代理店事業:各媒体の特性を熟知した最適なプロモーション設計
これら4つの事業シナジーを活かし、企業のフェーズに応じた採用戦略を一気通貫で設計・実行している。
多様な人材を活かすカルチャー
同社では「境界線のない世界線」を目指し、学歴や年齢、性別、職歴といった垣根を取り払う方針を掲げている。元プロダンサーや元アイドル、元飲食店店長など多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、年齢や社歴を問わずプロジェクトを任せる体制や、自発的なアイデアが数日で形になるスピード感を強みとしている。
代表取締役の廣瀬暁己氏は、「日本の労働人口減少やキャリア観の変化が進む今だからこそ、若き力と多様な感性を武器に、企業と個人の最適なマッチングを追求し、社会に新たな活力を送り出してまいります」とコメントしている(なお、代表コメント内では到達規模について「売上高50億円規模」との言及もある)。
会社概要
- 会社名:株式会社freemova
- 代表者:代表取締役 廣瀬暁己
- 設立:2019年8月
- 所在地:東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通3階3-1a
- 事業内容:人材紹介事業、人材派遣事業、採用コンサルティング事業、求人広告代理店事業
- コーポレートサイト:https://freemova.com/
- お問い合わせ窓口:経営戦略室 / 小森・岡部 / 03-4540-6521
本記事は株式会社freemovaの発表をもとに作成しました。
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