Dellows News

奥出雲町でSASSEN島根県大会が2026年12月13日に開催へ 計90名募集

島根県奥出雲町の旧・亀嵩小学校体育館で、2026年12月13日(日)に「第38回島根県スポーツ・レクリエーション祭 サッセン島根県大会」が開催される。一般社団法人全日本サッセン協会出雲支部が主管を務め、奥出雲町教育委員会の協力のもと実施される。年齢に応じた3つの部門が設けられ、合計90名の参加者を募集している。

刀剣文化が息づく奥出雲町でデジタル技術と融合

島根県奥出雲町は、古くから「たたら製鉄」とともに発展してきた日本有数の鉄の産地である。砂鉄と木炭を用いた伝統的な製鉄技術で生み出される「玉鋼」は日本刀の原料として知られ、地域の歴史や文化を象徴する存在となっている。

今回の大会テーマは「古の鉄のまちで、未来の剣が交わる。」と設定された。刀剣文化が受け継がれてきた同町を舞台に、現代のセンサー技術から生まれた新しい刀「センサー刀」を使用するSASSENの競技大会が行われる。伝統的な刀剣文化とデジタル技術を活用した新しいチャンバラ文化が交わる場所として、奥出雲町ならではの大会を目指すとしている。

年齢別の3部門で計90名を募集

大会では年齢に応じた3部門が設けられ、参加者を募っている。

  • 7〜12歳の部(定員30名)
  • 13〜18歳の部(定員30名)
  • 成人の部(18歳以上、定員30名)

各部門では、5名ずつ6グループに分かれて総当たり形式のグループリーグ戦を行う。各グループの上位2名が決勝トーナメントへ進出し、各部門の上位1〜3位の選手に大会賞状が授与される。

SASSENは、センサーを搭載した専用の刀とアプリを使用する次世代デジタルチャンバラである。有効な攻撃が入ると刀の色が変化し、連動するアプリに得点が表示される仕組みで、基本ルールは60秒間で2本先取となっている。相手との距離や攻撃のタイミングを見極めながら戦う競技であり、年齢や経験に応じた対戦が楽しめる。

大会の概要と当日のスケジュール

本大会は島根県などが主催する「第38回島根県スポーツ・レクリエーション祭」の一環として開かれる。

  • 大会名:第38回島根県スポーツ・レクリエーション祭 サッセン島根県大会
  • 開催日:2026年12月13日(日)
  • 開催時間:9:00〜13:00(受付8:30〜9:00、開会式9:15〜)
  • 会場:旧・亀嵩小学校体育館
  • 所在地:島根県仁多郡奥出雲町
  • 競技種目:SASSEN
  • 主催:島根県、公益財団法人島根県スポーツ協会、公益財団法人島根県障害者スポーツ協会、島根県スポーツ推進委員協議会、一般社団法人島根県レクリエーション協会、奥出雲町、一般社団法人全日本サッセン協会出雲支部(島根県本部)
  • 主管:一般社団法人全日本サッセン協会出雲支部
  • 協力:奥出雲町教育委員会

当日のスケジュールは以下の通り予定されている。

  • 8:30〜9:00 受付
  • 9:15〜9:30 開会式
  • 9:30〜10:00 7〜12歳の部 グループリーグ戦
  • 10:00〜10:30 13〜18歳の部 グループリーグ戦
  • 10:30〜11:00 成人の部 グループリーグ戦
  • 11:00〜11:30 7〜12歳の部 決勝トーナメント
  • 11:30〜12:00 13〜18歳の部 決勝トーナメント
  • 12:00〜12:30 成人の部 決勝トーナメント
  • 12:30〜13:00 閉会式・賞状授与式

参加申し込みと問い合わせ先

大会への参加は、一般社団法人全日本サッセン協会出雲支部が案内する専用フォームから必要事項を入力して申し込む。募集定員を超える申し込みがあった場合は抽選となり、結果は11月末に通知される予定である。競技規則や詳細な申込方法は、出雲支部公式サイト(https://www.sassenizumo.jp/index.html)で案内されている。

大会に関する問い合わせは一般社団法人全日本サッセン協会出雲支部(TEL:090-5691-5837、Email:sassen.izumo@mail.com)で受け付けている。また、組織全体に関する問い合わせは一般社団法人全日本サッセン協会(Email:info@sassen.jp、SASSEN公式サイト:sassen.jp)が窓口となっている。

本記事は一般社団法人全日本サッセン協会の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間