SMBC信託銀行 ファーム月間MVP賞の8月度受賞選手が決定
プロ野球ファーム・リーグ3地区において、「SMBC信託銀行 ファーム月間MVP賞」の8月度受賞選手が決定し、表彰式が執り行われた。東地区は北海道日本ハムファイターズの柴田 獅子選手、中地区は埼玉西武ライオンズの横田 蒼和選手、西地区は福岡ソフトバンクホークスの笹川 吉康選手がそれぞれ選出された。同賞は一般社団法人日本野球機構が各地区から成績優秀で飛躍を期待する選手を1名ずつ選出して表彰している。
東地区:北海道日本ハムファイターズ柴田 獅子選手

東地区では投手の柴田 獅子選手が選出された。8月度は14試合に出場し、成績は打率.341、15安打、5本塁打、17打点、長打率.773、出塁率.408を記録した。5本塁打、17打点、長打率.773はいずれも地区トップの数字となった。
8月15日に行われた東京ヤクルト12回戦では自ら先発登板し、初回に先制を許した直後に逆転の3点本塁打を放ってチームの勝利に貢献した。さらに27日のオイシックス新潟18回戦でも逆転満塁本塁打を放つなど長打力を発揮し、8月終了時点で地区首位を走るチームの月間首位に大きく貢献した。

中地区:埼玉西武ライオンズ横田 蒼和選手

中地区は内野手の横田 蒼和選手が受賞した。8月度は19試合に出場し、成績は打率.393、24安打、2本塁打、15打点、長打率.590、出塁率.457をマークした。出塁率.457は地区トップとなり、打率.393と得点圏打率.563は地区2位、24安打は地区3位タイとなった。
2日のハヤテ静岡14回戦で4安打を記録したほか、出場した19試合中15試合で安打を放ち、そのうち7試合で複数安打を記録した。高卒ルーキーとして巧みな打撃センスを見せ、地区の首位打者争いを繰り広げる活躍となった。
西地区:福岡ソフトバンクホークス笹川 吉康選手


西地区では外野手の笹川 吉康選手が選出された。8月度は全22試合に先発出場し、成績は打率.287、29安打、4本塁打、15打点、9盗塁、長打率.485、出塁率.301を記録した。29安打、4本塁打、15打点、長打率.485は地区トップ、9盗塁は地区2位の成績となった。
11日の広島東洋23回戦で3点本塁打を含む3安打3打点を記録すると、翌12日の広島東洋24回戦でも4安打を放ち、2試合連続の猛打賞を達成した。21日の阪神25回戦では満塁本塁打を含む2安打5打点をマークするなど打線を牽引し、地区首位を走るチームの月間勝ち越しに貢献した。
SMBC信託銀行 ファーム月間MVP賞について

「SMBC信託銀行 ファーム月間MVP賞」は、ファーム・リーグ3地区の公式戦を通じて成績優秀で飛躍を期待する選手を、一般社団法人日本野球機構が各月度、各地区から1名ずつ選出して表彰を行っている。SMBC信託銀行は、賞を通じて今後の成長が期待されるファームの注目選手が広く知られ、プロ野球界全体の発展に寄与することを願っているとしている。
- 特設ホームページ:https://www.smbctb.co.jp/farm-monthly-mvp/
本記事はSMBC信託銀行の発表をもとに作成。
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