NextDrive、都のDR事業にテスラPowerwall 3追加 端末レスも
エネルギーマネジメントプラットフォームを提供するNextDrive株式会社は、「東京都アグリゲーションビジネス実装事業」におけるディマンド・リスポンスプログラム(以下「DRプログラム」)の制御可能蓄電システムとして、新たにテスラ Powerwall 3を追加した。
これに合わせて、NextDrive株式会社のグループ会社である株式会社グレックス・エナジーは、同DRプログラムに参加するPowerwall 3 専用の「EMS端末レスDRサービス」をリリースした。追加の機器設置や設定を不要にすることで、参加手続きの負担軽減を図る。
追加機器が不要となるEMS端末レスDRサービスの特徴
これまで蓄電システムを活用したDRプログラムへの参加にあたっては、追加の制御端末(EMS)の設置に伴う手間やコストが課題となるケースがあった。
今回グレックス・エナジーが提供を開始した「EMS端末レスDRサービス」により、テスラ Powerwall 3を導入して本DRプログラムに参加する利用者は、蓄電システム本体以外に追加で機器を設置・設定する手間なく、DRプログラムへ参加できるようになる。
同サービスの特徴は以下の通りである。
- 追加機器の設置が不要: 設置・設定の手間を大幅に削減し、シンプルな環境でDR参加が可能
- 手軽な参加手続き: Powerwall 3 設置後、「VPPメンバーシップカード」を用いて簡単にDRプログラムへ登録
DRプログラムへの参加手順

DRプログラムへの参加は、以下の手順に沿って行われる。
- VPPメンバーシップカードの購入: Powerwall 3 をお買い求めの販売店または商社へご相談の上、「VPPメンバーシップカード」をご購入ください。
- DRプログラムへの登録: Powerwall 3 の設置完了後、カードに記載された案内に沿って登録手続きを実施していただきます。
なお、東京都アグリゲーションビジネス実装事業に係る各種申請・報告等の詳細手続きについては、NextDriveの情報発信サイト(https://agr-tm.scrollhelp.site/tmagr-home)で案内されている。
今後の展望
NextDriveグループは、今後も様々な蓄電システムメーカーとの協業・連携を深め、利便性が高く実効性の高いDRサービスの提供を通じて、再生可能エネルギーが十分に活用される脱炭素社会の実現に貢献していくとしている。
発表企業の概要
- NextDrive株式会社
- 代表取締役:顔 哲淵
- 本社:東京都港区
- URL:https://www.nextdrive.io/ja/
- 株式会社グレックス・エナジー
- 代表取締役:小長井 教宏
- 本社:東京都港区
- URL:https://grex-energy.co.jp/
本記事はNextDrive株式会社の発表をもとに作成。
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