Atsumell代表の山口公徳氏がAIエージェント設計のウェビナーに登壇へ
株式会社Atsumellの代表取締役である山口公徳氏は、2026年11月2日(月)18:00〜19:00に開催予定のウェビナー「AIエージェントが『PoC止まり』になる本当の理由 ―現場の業務と判断を“つくる前”に整理する実践法―」に登壇する予定だ。株式会社日テレHR総合研究所が主催する同イベントでは、現場の業務や判断基準の整理、AIと人の役割分担を要件に落とし込む進め方が解説される。日常的に利用されるSlackやTeamsを活用した設計手法や、ツールのデモも紹介される見通しだ。
PoC止まりを防ぐ業務整理と設計手法
生成AIの進化によってAIエージェントの開発自体は容易になったものの、試験導入(PoC)にとどまり、本番運用や現場への定着に至らないケースが存在する。その要因として、現場の手順や判断基準、例外が整理されないまま開発対象を決めてしまうことや、利用者が日常的に使わない専用画面の操作が継続利用の壁になる点が挙げられている。
ウェビナーでは、開発基盤と利用者向けの画面を分けて考え、開発前の業務理解と要件定義を中心に据えた実践法が共有される。
当日は、ヒアリング音声や既存資料、PC操作ログから現状の業務フローを起こし、目指す業務像を描いたうえでAIと人の役割分担を定義する手順が解説される。最初はAIが提案し人が承認する形式から始め、効果を確認しながらAIに任せる範囲を広げる進め方も取り上げられる。
また、SlackやTeamsを入口として依頼・確認・承認・結果通知を業務の流れに組み込む設計について、権限確認や既存システムとの連携を含めて紹介される。専用画面を一律に否定するのではなく、一覧や比較、複雑な編集などの用途に応じた使い分けも提示される予定だ。さらに、上流工程AIワークスペース「Kakusill」を用いて業務フローからエージェント要件定義のたたき台を作成するデモも行われる。
開催概要
ウェビナーの開催概要は以下の通り。

- 日時:2026年11月2日(月)18:00〜19:00
- 開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)
- 参加費:無料(事前申込制)
- 登壇者:株式会社Atsumell 代表取締役 山口 公徳
- 主催:株式会社日テレHR総合研究所
株式会社Atsumellの概要
東京都中央区に本社を置く株式会社Atsumellは、「システム開発の負をなくし、日本のITを再定義する」をミッションに掲げるAIスタートアップだ。AI仕様書エディタ「Kakusill」の開発・提供を通じて、要件定義、設計、開発、運用の間にある情報や判断の分断解消を目指している。
- 会社名:株式会社Atsumell
- 代表者:代表取締役 山口公徳
- 設立:2022年9月
- 所在地:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号
- 事業内容:AI仕様書エディタ「Kakusill」の開発・提供、AIネイティブなシステム開発支援
- HP:https://www.atsumell.com/
- 資料請求:https://www.atsumell.com/kakusill#contact
本記事は株式会社Atsumellの発表をもとに作成。
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