クラウドエース、業務時間内に週1回30分歩く新制度ひらめきウォーキングを開始
クラウドエース株式会社は、従業員のウェルビーイング向上を目的に、業務時間内に週1回30分のウォーキングを行う社内制度「ひらめきウォーキング」を開始した。体を動かしてリフレッシュする時間を業務の一部として確保し、心身の健康づくりとAI駆動を支える良質なアイデア創出の両立を目指している。
制度導入の背景と狙い
クラウドエースでは、従業員が心身ともに健康でいきいきと働ける状態が、持続的な成長や新しい価値創出の基盤になると捉えている。一方で、フルリモートワークを基本とする働き方において、運動不足や長時間の座り作業による心身への影響に加え、意識的に気分を切り替える機会を持ちにくい点が課題となっていた。
あわせて、エンジニアを含む各職種でAIを活用してビジネスを推進するなか、生産性の向上には人間側の着眼点や問いの立て方といった発想の質を高めることが不可欠としている。同社は、デスクを離れて心身をリフレッシュした際に良質な発想が生まれやすいと考え、今回の制度を企画した。
制度の対象とウォーキング中の取り組み
「ひらめきウォーキング」は、従業員がウォーキングを行いながら得たひらめきを業務改善や新規の取り組みへつなげる制度となっている。
制度の概要は以下の通りである。
- 対象:クラウドエースを含むグループ国内4社の全従業員
- 実施頻度:週1回
- 実施時間:1回あたり30分(業務時間内)
ウォーキング中は通常の業務から離れ、気になっている事柄や業務改善のヒント、新しく試したいアイデアなどを自由に考える時間として位置づけられている。
試験導入における実績と今後の展望
過去に実施された試験導入では700件を超えるひらめきが集まった。寄せられた内容は、日々の業務効率化に関する案や顧客の課題を起点とした新サービスの構想、働き方や組織づくりへの提案など多岐にわたる。参加した従業員からは、担当案件の次の展開を検討したり、自身のキャリアを見つめ直したりする機会になったという意見も出ている。
同社は今後も同制度を含め、AI駆動の時代に求められる働き方を模索し、柔軟でイノベーティブな組織づくりを進めていく方針を示している。
クラウドエース株式会社は、東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル26階に本社を置き、代表取締役社長を高野 遼が務める。AI ネイティブな業務とシステムを設計する IT 戦略パートナーとして、組織の AX や DX を戦略から実装、運用までワンストップで支援している。
- 本社所在地:東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル26階
- 代表取締役社長:高野 遼
- ウェブサイト:https://cloud-ace.jp/
本記事はクラウドエース株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。


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