ビーウィズ、EC向けAIエージェントのサービスサイトを公開
ビーウィズ株式会社は、EC・D2C事業における顧客体験水準とLTV向上を支援する「EC向けAIエージェント」のサービスサイトを公開した。EC市場の成熟化に伴い体験の質への投資が求められる一方、リソース不足や対応品質のばらつきが課題となっている現状に対応する。AIによる自動化と有人オペレーターによる対応を組み合わせることで、効率化と顧客体験の向上を両立させる狙いがある。
AIと有人オペレーターのハイブリッド運用

同サービスでは、定型的な業務をAIエージェントが担い、状況判断や共感が求められる業務を有人オペレーターが担当する役割分担が設計されている。
FAQへの回答や注文状況の確認、注文受付といった問い合わせ対応のほか、受注データの入力やログの記録、登録変更処理などのバックオフィス業務は、AIエージェントが24時間365日、一定品質で自動対応する。一方で、解約阻止や高額商品の相談、複雑なクレーム対応などにはオペレーターが集中して対応することで、呼損抑止や品質向上、処理リードタイムの短縮を図るとしている。
BPO実績と顧客の声を活かした改善サイクル
同社は、EC・D2C事業に特化したBPO運営の実績と知見をもとに、注文・変更・返品・解約までEnd-to-Endの業務を一貫して運営する。商材特性や販売チャネル、季節変動、キャンペーン対応といった業務フローに精通した担当者が伴走支援を行う。
また、独自の顧客理解メソッド「ミライ転換力」を通じて蓄積された顧客の声(VOC)を活用し、潜在的な不満や購買意向を可視化してAIエージェントの回答に継続反映する。顧客の声を蓄積・分析・反映するサイクルを回すことで、コンタクトセンターをLTV向上とCX強化を牽引するデータドリブンな戦略拠点へと転換させるとしている。
ビーウィズ株式会社は、25年以上にわたるコンタクトセンター運用の実績を持ち、自社開発のクラウドPBX「Omnia LINK」などのデジタル技術を活用したソリューションを提供している。
- 会社名:ビーウィズ株式会社
- 所在地:東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
- 設立:2000年5月12日
- 代表者:代表取締役社長 飯島 健二
- 事業内容:自社開発のクラウドPBX「Omnia LINK」等のデジタル技術を活用したコンタクトセンター・BPOサービスの提供、および各種AI・DXソリューションの開発・販売
- サービスサイト:https://www.bewith.net/service/ai-solution/ec-ai-agent/
- 公式サイト:https://www.bewith.net/
本記事はビーウィズ株式会社の発表をもとに作成されています。
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