東京都など、文化芸術祭ARTE TOKYOを10月10日から開催へ プログラム詳細を発表
東京都と東京国際文化芸術祭実行委員会は、2026年10月10日(土)から開催する新たな文化芸術祭「ARTE TOKYO(アルテ・トーキョー)」について、3つのコアエリアで展開するプログラムの詳細を発表しました。





開幕を飾るオープニングアクトの上演をはじめ、同時期に開催される国際美術展「TOKYO ATLAS」との連携クルーズや、開園80周年を迎える浜離宮恩賜庭園での夜間特別企画などが実施されます。



開幕を飾るオープニングアクトとして、現代サーカスディレクター・田中未知子が手掛ける「ARTE TOKYO CIRCUS」が、令和8年10月10日(土)・11日(日)の2日間、お台場海浜公園のお台場展望デッキ周辺で上演されます。公演時間は13時10分~と15時10分~の各回40分(1日2回公演)で、観覧は無料、予約は不要です。
プログラムが展開される3つのコアエリアでは、それぞれの地域特性を活かした作品が展開されます。


- 臨海エリア:齋藤 精一による「JIKU #024 TELEPORT BRIDGE」や、Daito Manabe + Kyle McDonald produced by Rhizomatiksによる「Alloscape」などを展開します。あわせて「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」や「国際美術展 TOKYO ATLAS」などのハイライトプログラムも予定されています。
- 日比谷・丸の内エリア:magmaによる「都市の精霊」や鈴木 康広による「空気の人」などの立体・空間作品が並ぶほか、「丸の内イルミネーション2026」や日比谷公園での「Hibiya Art Park 2026 -Timeless Phenomena-」などが実施されます。
- 代々木・渋谷エリア:大巻 伸嗣による「Gravity and Grace」や目 [mé]による「まさゆめ」などが展開され、代々木公園や渋谷公園通りなどを舞台にしたイルミネーションやアートフェスティバルと連動します。
連携クルーズの運航と浜離宮恩賜庭園の特別企画
国際美術展「TOKYO ATLAS」との連携企画として、品川区との共催により特別クルーズ船「ARTE TOKYO CRUISE」が運航されます。期間は10月10日~12月20日で、土日祝を中心にお台場海浜公園~天王洲ピア間で複数航路を用意し、10時~16時台を中心に1日4便程度運航します。運賃は大人1,500円(高校生以下半額・未就学児無料)で、令和8年9月15日14時より乗船チケットの販売が開始されています。
また、開園80周年を迎える浜離宮恩賜庭園では、11月25日~12月24日(予定)の18時30分~21時30分(予定)に夜間特別企画が事前予約制・有料で実施されます。本プロジェクトのプロデューサーには、新領域株式会社のCEOを務める杉山央氏が就任しました。
都内各地で催される文化芸術プログラムと連携する「パートナープログラム」は、7月時点の75件から113件に拡大しました。これらのプログラムは5つのジャンルで構成され、公式WEBサイトを通じて情報が発信されます。
本記事は東京都および東京国際文化芸術祭実行委員会の発表をもとに作成しました。
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