内閣府、地方創生☆政策アイデアコンテスト2026の募集を開始
内閣府地方創生推進室は、「地方創生☆政策アイデアコンテスト2026」の募集を開始した。同コンテストは、地域経済分析システム(RESAS)や地方創生データ分析評価プラットフォーム(RAIDA)などのデータを活用した政策アイデアを全国から募る取り組みで、今回で12回目の開催となる。学生や地方公共団体職員、民間企業など、地方創生やデータ利活用に関心を持つ人なら誰でも応募が可能となっている。
募集部門と審査の評価基準
応募は「高校生以下の部」と「大学生以上一般の部」の2部門で実施される。参加者はRESASやRAIDAなどを活用し、人口減少や少子高齢化、若者の転出、観光消費額、地域産業の担い手不足といった地域課題をデータから分析した上で、解決につながる政策アイデアを提案する。




審査においては、主に以下の3つの観点から評価が行われる。
- 分析力(データを活用した十分な分析が行われているか)
- ひらめき(地方創生につながる有効な政策アイデアか)
- 実現可能性(地域を巻き込みながら実現できる構想になっているか)
応募手順と早期応募特典
応募は公式サイトから行う。公式サイトで募集要項を確認して応募資料を作成し、マイページ登録後に応募フォームへ必要事項を入力した上で、PDF形式の応募資料をアップロードする流れとなっている。
また、2026年9月30日17時00分までに応募を完了した人を対象に、応募作品に対するコメントを付けて返却する早期応募特典も用意されている。
今後の審査スケジュール
コンテストの募集期間および審査日程は以下の通り予定されている。
- 募集期間:2026年7月6日〜11月16日17時00分
- 第一次審査期間:2026年11月17日〜11月25日
- 第二次審査期間:2026年11月26日〜12月18日
- 最終審査会:2027年2月13日
第二次審査の通過作品は公式サイトで発表される。最終審査会は内閣府(中央合同庁舎8号館)およびオンラインによるハイブリッド形式で開催される予定で、進出者が審査員に直接プレゼンテーションを行うほか、会場の様子はインターネットでライブ配信される。
本記事は内閣府地方創生推進室の発表をもとに作成。
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