萩原、第16回 Japan Matsuriに出展へ 初のい草コースター作りも
インテリア商品の企画・販売を手がける萩原株式会社は、2026年10月31日(土)・11月1日(日)にインドネシア・ジャカルタで開催される「第16回 Japan Matsuri(ジャパン祭り)」に出展する。会場では、家具や生活雑貨などい草を活用した商品の展示・販売を行うほか、初開催となるワークショップや撮影スタジオの設置を予定している。現地での体験機会の提供を通じ、日本の畳文化の普及や海外市場での需要開拓を目指す。
出展の背景と目的
萩原株式会社は、い草ならではの香りや風合いを生かした商品を通じて、日本のい草文化の理解と普及に取り組んでいる。今回の出展では、い草に馴染みのない現地の人々に対し、商品を見て、触れて、体験してもらうことで魅力を伝える狙いがある。
あわせて、現地のニーズに合った商品開発を進めるとともに、日本製の商品を通じて日本ならではのものづくりや畳文化を体験してもらうことも目的の一つとしている。同社は、い草製品を日々の暮らしに取り入れてもらい、インドネシアの生活や文化に自然に馴染んでいくことを目指す方針だ。

展示販売と初開催の体験型企画
会場のブースでは、い草の魅力を生かした幅広い商品展開と体験型コンテンツが用意される。
主な出展内容は以下の通り。


- い草を活用した商品の展示・販売:畳座や置き畳などの家具をはじめ、スリッパ、枕、クッション、ランチョンマット、カードケースなどを幅広く紹介する。
- い草コースター作りワークショップ(初開催):素材に直接触れながらものづくりを体験できるワークショップを初めて開催し、い草の特徴や魅力を楽しみながら知る機会を提供する。
- 畳を使った撮影スタジオの展開:畳を活用した撮影スペースを設け、日本ならではの空間や畳文化を体感できるようにする。
今後の海外展開に向けた取り組み
萩原株式会社は今後も、畳を中心としたい草製品の認知度向上と、海外市場における新たな需要の開拓に取り組むとしている。現地のニーズに寄り添った商品開発と魅力の直接体験を通じて、日本のい草文化を世界へ広げ、より多くの人々の暮らしに取り入れられることを目指す。

第16回 Japan Matsuri(ジャパン祭り)の開催概要は以下の通り。
- 開催日時:2026年10月31日(土)・11月1日(日)9:30~21:30
- 開催場所:Plaza Parkir Timur, GBK Senayan, Jakarta, Indonesia
- ブース番号:B11・B12
出展する萩原株式会社は、岡山県倉敷市西阿知町西原884に本社を置く総合インテリア商社で、代表取締役社長は萩原 秀泰が務める。1951年5月設立で、創業134年にわたり伝統的ない草製品やラグ、カーペット、寝具、家具などの企画から販売、物流までを一貫して手がけている。
本記事は萩原株式会社の発表をもとに作成しています。
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