群馬県千代田町が千代田線男を大使に任命 ビールが当たるSNS企画も実施
群馬県千代田町は、シティプロモーション「じゃない方の千代田」プロジェクトのメインキャラクター「千代田線男(ちよだせんお)」を、千代田町ふるさと大使に任命した。「東京都千代田区ですか?」と間違えられる特徴を逆手に取り、相棒の「町子」とともにSNSやショートドラマ、東京でのイベントなどを通じて町の魅力を全国へ発信する。また、大使就任を記念したSNSキャンペーンも実施される。



自虐を交えて町の魅力を発信するプロジェクト
群馬県千代田町は、東京都千代田区と間違えられることが多い特徴を自ら名乗ることで、自虐を交えつつ「ビールのまち」をはじめとした町の魅力を知ってもらうためのシティプロモーションを展開している。
千代田線男は、単なる町のPRキャラクターにとどまらず、まだ千代田町を知らない人々と町をつなぐ案内役としての役割を担い、ふるさと大使に選定された。大使就任に際し、千代田線男は「選ばれたからには頑張ります!千代田町の美味しいビールと豊かな自然を、全国の皆さんにいっぱいアピールしてきます」と意気込みを示した。同町総合政策課の担当者は、町の名前を間違えられる「あるある」を笑いに変え、全国の人々と交流を深めたいとの思いから任命したとコメントしている。

SNS発信や東京・有楽町でのイベント出張を予定
千代田線男は今後、相棒の町子とともにSNSを通じた情報発信や、東京・有楽町でのイベント出張(パネル展示)など幅広いPR活動を行う予定となっている。
プロジェクトの全容を紹介する特設サイト(https://chiyoda.lgpr.jp/)も公開されており、今後の交通広告やイベントなどの最新情報が順次更新される。
特産品が当たる就任記念SNSキャンペーン
大使就任を記念し、千代田町の特産品である「サントリー生ビール」が抽選で当たるプレゼントキャンペーンが実施される。

- キャンペーン名:「#じゃない方の千代田」SNSキャンペーン
- 実施期間:2026年9月1日(火)~9月30日(水)
- 賞品:サントリー生ビール 350ml×6本(抽選で100名)
- 応募方法:千代田町公式Xをフォローし、キャンペーン対象投稿をリポスト
- 応募資格:応募時点で20歳以上
群馬県千代田町の概要
千代田町は群馬県東南の利根川沿いに位置し、東西に細長く平坦な地形を持つ人口約10,600人の自治体である。群馬県内で最も東京までの距離が近く(約60km圏内)、利根川の水上スポーツや、県道でありながら船で川を渡る「赤岩渡船」が名物となっている。ふるさと納税では、サントリービールをはじめとする特産品を取り扱っている。
本記事は群馬県千代田町の発表をもとに作成。
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