mov、お店選びのユーザージャーニー「AICRAS」に対応する支援サービス第一弾「口コミコム AI検索対策(AIO/LLMO)エージェント」を提供開始
mov、口コミコムでAI検索対策エージェントを提供開始 ChatGPTなどに対応
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店舗向け集客一元化プラットフォーム「口コミコム」を運営する株式会社movは、「口コミコム AI検索対策(AIO/LLMO)エージェント」の提供を開始しました。お店選びのユーザージャーニー「AICRAS」に対応した支援サービスの第一弾となります。

本サービスを利用することで、「AICRAS」の各段階においてChatGPTやGoogleのAIに店舗がどのように紹介されているかを「口コミコム」上で容易に調べることが可能になります。提供開始に合わせて、自社店舗がAIにどう紹介されているかを確認できる無料診断の受け付けも行われています。
AI時代のお店選びモデル「AICRAS」とユーザー行動の実態

movは2026年9月、生成AIの普及を背景に、店舗や宿泊施設を選ぶまでの意思決定プロセスを6つの段階で整理したモデル「AICRAS(読み:アイクラズ)※商標登録出願中」を提唱しました。従来のユーザージャーニーと比べ、AIツールの普及によって「Comparison(比較・評価)」と「Reputation(評価確認)」の2ステップが効率化されている点が特徴とされています。
movが実施したWebアンケートによる定量調査(Surveroid)によると、AIツールが提案したお店や商品を選択したことがあるか尋ねたところ、飲食店への来店率は60.0%、宿泊先に実際に行ったことがある旅行者は55.2%、商品の購買率は59.5%でした。
一方で、AIで気になるお店や商品を見つけた後にGoogle マップでお店を確認した人は、飲食で46.0%、宿泊で49.4%、アパレルで34.8%にのぼりました。さらに、他のプラットフォームで再検索した理由として「口コミや評判の確認」を挙げた人は飲食で45.4%、宿泊で62.9%、アパレルで40.3%という結果が出ています。AIツールを活用しながらも、最終判断には第三者の声やGoogle マップなどの店舗情報が確認されている状況がうかがえます。


AIの回答に表示されるための技術的な最適化だけでなく、回答を見た後のユーザー視点での対策を重視し、自社店舗がAIにどれだけ参照・引用されているか、正しい情報で紹介されているかを可視化するサービスとして開発されました。

主な提供機能は以下の通りです。

- マルチエンジン計測(ChatGPT、GoogleのAIなど)
- 「AICRAS」のプロセスに準拠した主要KPIの定点観測(登場率、掲載順位、紹介シェア率など)
- 引用ソース分析
- センチメント分析 など

また、同社が運営するインバウンドビジネスメディア「訪日ラボ」の強みを活かし、インバウンド対策につながる機能なども搭載されています。


今後の展望と「口コミコム」の展開
AIを活用した店舗選定が定着する中、事業者による正確な情報発信や、口コミなどの好意的な声の蓄積が重要視されています。「口コミコム」では「AI検索対策エージェント」の提供を第一歩とし、飲食・小売・宿泊をはじめとする店舗事業者に対し、「AICRAS」を軸としたAI時代の集客支援を行っていくとしています。
株式会社mov 会社概要
- 会社名:株式会社mov
- 所在地:東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー10F
- 代表者:渡邊 誠
- 設立:2015年9月
- 事業内容:店舗向け集客一元化プラットフォーム「口コミコム」の運営、業界最大級のインバウンドビジネスメディア「訪日ラボ」の運営、インバウンド対策に特化した資料請求サイト「訪日ラボ ソリューションストア」の運営、インバウンド向けセルフサンプリングプラットフォーム「trial JAPAN」の運営
本記事は株式会社movの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



